2023年 12月 31日
▉ 演劇の専門医「若林医院」は、 アマ、プロ問わず、芝居が陥っている病理を特定し、治療し、演劇本来のエネルギーを回復するための医療機関です。 その往診内容やカルテについては、 患者さんの同意を得て、この下に掲載しています。 治療希望の方は以下のところまでメールでお申し込みを・・・。 tenmatu@sa2.so-net.ne.jp --------------------------------------------------------------● ただし、特に高校生の皆さんへの若林医院の治療に関しては、 その目的は、そのチームの「芝居づくりの可能性を育てること」です。 「大会で勝ち抜くこと」ではありません。 治療を受け、処方箋の薬をシッカリ飲んで自ら力をつけ、その後でもし良い結果が得られたとしたら、それは患者さん自身の力です。 --------------------------------------------------------------● #
by tetsubin5
| 2023-12-31 10:56
2023年 02月 12日
【日時】2023.1.28(土) 9:00~17:30 【芝居】「トイレはこちら」ー松山女子高校演劇部によるトイブン公演❸実施 ▉【公演内容】 いやあ~、やりましたね、本番。 この大人の台本を高校生がどこまでできるのか? 松山女子の生徒さんだったらいけるかな、という気持ちもありましたが、う~ん、正直少し心配でした。 1週間前のやまんね練習のとき、できるだけ上げてみたのですが、本番、どこまでいけるか正直ちょっと計算出来ませんでした。 しかし、本番、上げてきましたね。私の直しもしっかりいれて、見事に芝居の線が出来ていました。 保護者の方もたくさんお見えになっていたようで、我が子の演技に驚いた様子でした。 いやあ~、やってよかったっスね。 だだし、だったら演技ベースを含めて、ここから直しを入れると、立派な別役芝居になるなとも思いました。 まあ、何事も勉強ですね。 今回のこと、きっと次の芝居に生かしてくれると信じてます。 お疲れ様でした。 ▉【出演者感想】松山女子高校演劇部 ▼女1 1番目 2年 わかばこ 今までやってきた高校生の台本ではあまり意識しないようなことが多く、最初の方はどんな風に演じていけばいいのかわからずに、 自分でも演じていて左脳しか働いていないな…ということが多かったのですが、演じていく内に段々と放物線や、とぼけなどを理解できるようになり、楽しくできるようになりました。 公演の日、自分が一番最初に喋る役で、最初から失敗したらどうしよう、と思ってだいぶ緊張してしまい、本番前の2本の通しではずっと左脳が働きっぱなしであまり楽しく演じることができませんでした。しかし本番が近づくにつれ次第に緊張が取れていき、本番では最初のセリフから堂々と言えて、今まで練習してきた中で一番楽しく演じることができました。 今回、自主公演を成功させることができたのは様々な人の協力があってこそでした。照明や会場準備、私たちの送迎などもやっていただき、本当に感謝しかありません。今回の大人の台本を通して学んだことを、今後の舞台でしっかり生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。 ▼男2 1番 2年 こころ 今回は、天シアター・やまんねでの公演をさせていただきありがとうございました。 この芝居の台本をはじめて読んだ時、役の感情が読み取れず、「本当に自分にこんな役ができるのか」と思いました。 しかし、若林医院で治していただく度に自分の役の感情を深く読み取ることができました。 そして、放物線を意識することで、見ている方にスッと入る演劇になるということを改めて学びました。 本番では自分の苦手な放物線を意識しつつ、自分の中で1番感情が乗った演技をすることができました。 左脳をほぼ捨てたので、楽しく演技ができました。 本番中にセリフを噛んでしまったり、緊張しセリフを早口で言ってしまったりと反省点はいろいろありましたが、引きずらず、最後までやりきることができました。 「トイレはこちら」を練習した約3ヶ月間と今回の自主公演で学んだことを、これからの稽古に活かしていけたらと思います。 今回の自主公演を支えてくださった若林先生、関係者の皆様、お力添えいただきありがとうございました。 ▼女1役 2番目 1年 やまと 今回の「トイレはこちら」の若林医院はすべて天シアター・やまんねでさせていただきました。 天シアター・やまんねに入ったときの感動は今でも忘れません。あらゆる大道具や、仕掛け、照明などが、輝いて見えました。 若林医院をやってみて、今まで不安だった動きの確認、セリフの強弱、放物線など教えてもらうことにより、自信を持ってその後の練習に取り組むことができました。 その中で私が大切だと思ったのはセリフを相手に伝えることです。どんな舞台でもセリフが客に、役者に入らないと始まらないということを思い知りました。 今までは、セリフをただ言っているだけでしたが、若林医院を通してセリフ一つ一つを相手に届けるように、演じている役の感情を考え、それを外に出すように演じるようになりました。人は大抵驚いてから感情が変わるなと思い、驚くというのは最も人に感情を伝えやすい肝心なものだと改めて思いました。 自分が思っているよりも大袈裟に感情を出すことは相手に伝えるという点でとても大切なのだとわかり、若林先生の偉大さを改めて痛感しました。 本番には自分が思っていたよりも多くの人が来てくださり、とても緊張していましたが、舞台に出てみれば緊張はいつの間にか飛んでいきました。 舞台に立って感情を外に思いっきり出しているうちに、自然とだんだん楽しくなっていくのを感じました。演劇ってこんなにも楽しいのだと思いました。 「トイレはこちら」という難しい大人の劇をやるとなったとき、正直本当に不安でいっぱいでしたが、やってみれば楽しく、学ぶことがとても多くありました。 多くの方から感想を戴き、嬉しく勉強になりました。 天シアター・やまんねで公演できたことは本当に貴重な経験で、公演できてよかったと心から思ってます。本当に感謝してもしきれない程、感謝しています。 「トイレはこちら」で学んだことは本当に様々な劇で今後活かせると思いました。 これからも驚きと、相手に伝えることを大切し、演劇活動を続けていきたいと思います。 本当に有意義な時間をありがとうございました。 ▼男2 2番目 2年 ましろ まずは公演をさせていただきありがとうございました。今回の劇は意外にも、多くの方々が関わっていてとてもありがたく思っています。 本番前に若林先生が言っていた「あと1回やればものすごく伸びる」と言っていたのも物凄く心の中で納得していました。 本番前の通しでマスクを外して初めて取り組んだところ、相手の表情がよく見え、感情がいつもよりもこちら側に伝わってきました。 それもあり、今までの通しの中でも1番気持ちが乗りました。 本番前になり、袖で待機している時に観客が入ってきている足音が聞こえ内心とても緊張していました。そして本番が始まり、 舞台袖から女1と男2を見ていると今までの集大成のような感じがしました。そして自分の番が来て袖から出るとあまりにも観客が多くて驚きました。 そのまま劇を続けているとロープがガコン‼︎と下がってきたので、頭の中が真っ白になりました。そこからあまり記憶がないです。 ただ、自分の番が終わった後、モヤモヤした感じがしなかったのでおそらく自分が納得できる演技が出来たのではないのかなと思いました。 今回、非常に多くのことに気付かされました。それを忘れることなく使っていけたら良いなと思います。 ▼女1 3番目 1年 まお 自主公演を終えてみて、無事に終えることができた!という安堵の気持ちと、 もう「トイレはこちら」の台本の稽古がないんだな…という寂しい気持ちが入り混じっていて、複雑な気持ちです。 ですが、だんだんとバカバカしい部分にハマっていく自分もいて、途中から演じるのが楽しくなっていきました。 公演当日は、本番前の2本の通しはあまり緊張していなかったのですが、本番の時間が迫るにつれて、だんだんと緊張感が湧いていきました。 裏でスタンバイをしていて、農工生の声が聞こえてきて、さらに緊張感が高まりました。 倉庫から出た時に、観客の密度が高く、たくさんの農工生がいて衝撃を受けましたが、最後まで自分らしく演じられたので良かったです。 また、セリフの中にある"間"を楽しむことが出来たのが新しい発見でした。 全体的に声をもう少しハッキリと大きく出せたら良かったな…と思いましたが、メリハリをつけて演じる事が出来たので良かったです。 今回、初めて自主公演をしてみて、たくさんの学びと発見がありました。やった事がないジャンルで不安や戸惑いもありましたが、 9人全員で演じきる事が出来て、とても楽しかったです。 会場の準備や稽古をつけてくださり、本当にありがとうございました。 ▼男2 3番目 1年 りん 今回は、天シアター・やまんねにて芝居をさせていただき、ありがとうございました。 特に大きなトラブルもなく終了することが出来たので、ホッとしました。 学校などで稽古をしていた時は上手く本番できるかな、と不安でいっぱいでしたが、 いざ会場についてみればその場の雰囲気に自分の気持ちも引き締まったので、役に入り込むことが出来ました。 本番前の2つのリハーサルでも、自分でもいいと思うような演技をすることができ、その気持ちを本番にも持っていくことが出来ました。 珍しくあまり緊張しませんでしたが、それによって体がほぐれ自然な演技ができたのではないかなと思います。 下手の箱に座る時、目の前のすぐ近くに観客がいたので変に緊張しましたが、私を見ろと言わんばかりの開放的な演技を意識しました。 悔しいことに、自分のセリフミスがいくつかありましたが何とか自然にフォローすることができたので、練習ではなかなか出来なかった対応力が本番ですぐにできて良かったなと思います。 若林医院を重ねる毎に新たな発見がどんどん見つかり、とてもためになる公演だったなと感じました。 『 驚きを大切にする。』当たり前のことでも演劇になるとなかなかできなくなってしまう驚きを、ほかの台本にもどんどん生かしていき、存在感のある作品を作り上げて行きたいなと思いました。 たくさん稽古を重ねたにしても、大人の芝居ということで不安が大きかったですが、無事に完走することが出来て良かったと思います。 また、コロナが流行している中たくさんの観客の前でこの『 トイレはこちら』をやることが出来たのは、これからの自分の成長にも繋がり、演劇にもっと向き合っていこうという気持ちが強くなりました。 改めて、若林先生ならびに本公演関係者の皆様、松女演劇部の公演へのご協力ありがとうございました。 ▼女1 4番目 1年あみ また、思ったよりも多くのお客さんが観ているなかで演技をしたので、少し緊張してしまい目線が一点に定まらず、さまよってしまうことが多かったので、 もっと緊張しないよう耐性をつけておきたいなと思いました。 また、相手との会話の時にしっかり相手を見ることができず、相手の後ろの壁に向かって台詞を言ってしまうことが多々あったので、そういった点でも目線の意識をしていきたいなと思いました。本番前の通しのリハーサルでは、一本目から台詞が出てこなくなってしまったとこがあったり、二本目では動きがぎこちなくなってしまったりとしたので本番いけるか少し不安でした。しかし二本目の通しのときに、台詞を大きな声で畳み掛けるとこのシーンでたくさん直され、その分声を張る練習もでき、本番で声が小さくなってしまったということがなく、尚且つ今まで上手く喋れなかった台詞も思い通りに発することができたので良かったなと思います。まだまだ完璧と言うには程遠いですが、先ずは役者としての一歩は踏み出せたと思っているので、今まで「トイレはこちら」の練習で培ってきたスキルをもっと自分の身にして、次の役にも活かしていきたいなと思います。特に台詞の放物線についてはたくさんのご指摘を受けたので、新しい台本でも上手く低いところと高いところを使い分けられるようにしたいなと思います。 この度は舞台の設営、照明・音響の等のスタッフ仕事、演技のご指導をしてくださりありがとうございました。 ▼男2 4番目 2年 わかな 最初はテーマを理解するのが少し難しくて自分の役もどんな風にすればいいのかとても悩みました。 ですが若林先生に何度か演出をつけて頂いて段々とセリフをこう言えば気持ちが乗るんだな、放物線はこうなんだ、とたくさんの発見がありました。 声を大きく、早口にならないように、男の役なので女らしくならないようになど沢山のことに気をつけながら実際の会場で何度か練習をした時、 舞台美術や音照が本格的でこんなすごいところでやらなくちゃなのかぁ…とかなり不安になりました。 はじめた当初はまさかお客さんに、しかも農工の方に見てもらうことになるとは思わなかったのでちょっと絶望していました。 でも何度も稽古を重ね、少しづつ自信をつけていくうちに楽しく思えることが出来ました。 本番は観客が思っていたより多くて緊張しましたが、前に出てしまえばすぐに慣れることが出来て、今までで1番気持ちがのったと思っています。 いつも噛んでしまうセリフもきちんと言えたしミスもなかったので、私の中では満足しています。 このような貴重な機会を設けて頂き、本当にありがとうございました。 ▼男2 5番目 1年 ひなた この台本を始めたばかりの時は、大人の台本は初めてだったし、どうトイレを我慢している人を演じればいいのか分からず、ずっとこうじゃない、ああじゃないと頭を抱えていました。 公演当日は、とにかく体全体で表現して、動きまくろうと思い、本番前の通しでは全力を尽くしました。 ですが、本番になると、思っていたよりお客さんが来てくださったのと、緊張や舞台の雰囲気に呑まれてしまい、反省だらけの本番になってしまいました。 ですが、お客さんに少しでも笑っていただけたし、今までやってきた中で、一番相手との掛け合いがスムーズに感情を込めてできたし、 何より楽しかったので、良かったかなと思いました。 この日の反省を活かして、次の劇に繋げていきたいなと思いました。 今回、この公演を出来たのはたくさんの人の協力のおかげだと、この公演を通じて思いました。 音響や照明をやってくださった方々、指導をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。 この台本を乗り越えた経験を活かして、これからもたくさんの演劇を作っていこうと思います。本当にありがとうございました。 ▼顧問 柿崎伸夫 「トイレはこちら」は顧問として現在進行形で稽古している台本です。 次第に放物線ができていないセリフに気持ち悪さを感じ始めてきました。 この台本は私に大きな気づきを与えれくれました。 とっつきにくい台本ですが、生徒がこの台本を通して成長のきっかけをつかんでくれたらいいなと思ってこの台本を選びました。 若林先生に相談したところ全面的に協力していただき、いつもやまんねで一緒に稽古しているメンバー、秩父農工の部員の皆さんなどに見守られ、 満席のやまんねで公演できたことは至福の時間でした。 気のせいか、若林先生の専門分野?の台本ということもあり、ハイレベルな深い指導を受けることができました。 学校での稽古も、私自身が苦労している上に、何より男2のセリフは入っているので、一緒に参加して同じ目線で指導できたのは今までできなかった体験でした。 副顧問の先生も出演し、私も舞台に立ちたいという気持ちが高まりました。 高校生としてはまず触れることのない台本、これに挑戦した部員の成長を見守っていきたいと思っています。 最後に私の無謀な企画を快く引き受けてくれて一緒に作ってくれたみなさんに感謝します! #
by tetsubin5
| 2023-02-12 12:18
2023年 02月 12日
【日時】2023.1.28(土) 10:00~16:30 【芝居】「トイレはこちら」ートイブン❸公演を目指して 3回目の若林医院。 やまんねでは2回目。 もちろん、たった3回の練習で、この難しい大人の台本を乗りこなすのは至難の業ですね。 でも、こういう練習(「驚き」「左脳から右脳へ」「放物線」などなど)って、これからの松女の演劇活動に、ほんと大きな財産になると思います。 高校演劇のどの現場でも、こんなことやってませんものね。 あ、いや、怒られるかな? 1週間ごの本番、期待してまっせ~。
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by tetsubin5
| 2023-02-12 12:11
2023年 01月 16日
【日時】2023.1.15(日) 10:00~16:30 【芝居】「トイレはこちら」 ートイブン❸公演を目指して ▉【治療内容】 久しぶりに、アベ氏とリカ氏の参加。 特にリカ氏はいろんな都合のために、半年ぶりの参加となった。 おじさんのおばさんの中の、1人だけの女子大生参加は、得なのか損なのかよく判らないが、午後は「音域」の調整と「放物線」の修正の2つに絞って、リカ氏への集中練習と相成った。 以前よりは格段に感度が上がっており、修正能力がアップしている。頼もしい。若いと言うことはやっぱりステキだ。 2月5日(日)は「トイレはこちら」(トイブン❸Ver) の松山女子高校演劇部の単独公演になった。 当初、我々とのセッション上演を考えたが、諸般の都合でそれはなくなった。しかし、コロナのこの状況では、我々の出番もあるかもしれない。 そうならないことを祈りつつ、演技の本質的な楽しさを少しずつ手に入れ掛かっている我々の次の本番も、ぜひ考えなければ・・・。 ▉【治療感想】 ▼ イマムラリカ 半年ぶりの稽古への参加でした。 午前中の皆さんの稽古を見ながら「私も早くやりたい、なおされたい」とうずうずしながら見ていました。 いざやってみると中々声も放物線も元通りになっておりました、でも会話や一つ一つのセリフにどんな思いを乗せるかを以前よりも考えてできた気がします。 次回の参加までに放物線、言葉を落とさずに張るのを意識してシャドー、頑張ります! #
by tetsubin5
| 2023-01-16 11:13
2022年 12月 20日
【日時】2022.12.18(日) 10:00~16:30 【芝居】「トイレはこちら」ートイブン❸公演を目指して なかなか楽しい練習になりました。 久しぶりの茂木先生の演技が見れたり、ノブヨシ、カキザキ氏の変化の予兆も感じ、 また、久しぶりにベテラン、イコタの演技をはじめ、サタケ氏や、特別参加正智OBの水原さんの新鮮な演技も見られたり、またさらに風のように突然現われた小池先生の美味しい差し入れもあったりして、 終わってみればなかなか充実した1日になりました。 なにげに一番やっていない❶の冒頭部分と❺の最後のドタバタ部分を中心にやりました。 特に午後などは、ノブヨシ氏とカキザキ氏を中心に治し、 ノブヨシ氏が大きく放物線を使い、 カキザキ氏が「アレッの目の張り」を使っての 演技の脱皮をはかりました。 年明けて、ほんとの脱皮になるかどうか、期待したいところ…。 今年最後の練習でした。 みんなで忘年会をやりたいところですが、みんな遠方に帰る身。次に機会にしましょう。 だからというわけではないのですが、私はと言うと、家庭に不義理をして、夜は農工OB(のべ10人ぐらい?)と4時間近く飲んでしまいました。これもまた練習とは別に充実した楽しいひとときでした。 来年、1月15日(日)、いいシャドーでお会いしましょう。 ▉【治療感想】 ▼ サタケ 久しぶりの参加となりました。お昼前にやった練習に少しだけ参加しました。目を張ることで、お面をつくり恥ずかしさを消す、ということを体験しました。少し感覚をつかんだような気がします。また参加できるよう調整していきたいと思います。今日はありがとうございました。 ▼ みずはら(正智の新星) 稽古に参加させていただき、ありがとうございました。1年前と比べて若林先生がおっしゃっていることがわかるようになっていて、少しずつ成長しているとわかり、嬉しかったです。 だからこそなぜどの台本をやるか聞かなかったのが悔やまれます... 次回参加させていただくときは、しっかり覚えて、もっと学びたいです!! #
by tetsubin5
| 2022-12-20 13:50
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