演劇のお医者さん(若林医院)

tetsubin5.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2015年 09月 29日

◆劇団・出前一丁

【日時】 2015.9.28(月) 17:30~22:00
【場所】 天シアター・やまんね
【芝居】「頭痛肩こり 樋口一葉」作/井上ひさし
c0209544_17341558.jpg
■■【往診内容】

久しぶりに出前一丁のや「まんね医院」の通院が開始です。
2時間半という長丁場の難しい台本に挑戦。
40分ほどのMiの後、1時間半の練習。
初めてにしてはいい感触だった。


ヤッコ
さんやはり積み重ねの効果はかなりあるとみた。
ガマグチさんは初めてなのに、いい感度とみた。
ズ~ヨンさんは演出勉強に徹するということで、なにげに一番真剣だ。
スガナルさんは土日のみ参加可能とか。
カチカチさんは時々は治療に来てほし椎茸。

■■【感想】

▼ ズ~ヨン

久しぶりの若林先生の稽古、緊張しました。
ダメ出しを聞いていると、なるほど。って思うんですが、いざ自分がダメ出しをする側になると、なんて言って良いかわからない…
本当に情けない限りです。
先生の演出で芝居が大きく変わっていくのを目の当たりにすると、自分が情けない限りです。
毎週、は無理ですが、できるだけ多く稽古に通わせてもらいたいと思います。

▼ ヤッコ

3か月ぶりの若林先生のご指導を受けました。
今まで先生に教わったことを自分なりに実践していたつもりだったけれど、色々忘れていたようです。
先生に治してもらい、今までなんだかモヤモヤしていた言い回しがとてもスッキリしました。
気持ちのいい感覚が戻ってきました。
また、一つ一つ練習し直そうと思います!
次回まで少し良くなっていればいいな。

[PR]

by tetsubin5 | 2015-09-29 17:34
2015年 09月 29日

◆松山女子高校演劇部

【日時】 2015.9.22(火) 13:30~17:00
【場所】 松山女子高校演劇部
【芝居】「泉ゲーム」作/大木くるみ
c0209544_17324929.jpg
■■【往診内容】

1年ぶりの松山女子。

いつも芝居をみんなで正面からとらえようとしていて、毎回こちらの方が刺激を受ける。
今年はくるみさんの創作。がんばって書いた台本だ。
でも、面白い創作をつくるには、いろんなことを考えないといけない。
本番が近いにも拘わらず、合宿中と聞いたので、それこそ、いろんな課題を置いてきた。
そかし結局は「台詞の言い方」を変えることで、いろんなことが変化してくるような気がする。
演技も台本も・・・・。


本番、期待したいっスね。


■■【感想】

演出 大木くるみ

放物線の話を受けて、役者たちの言葉がいきいきとしていくのが手にとるように分かりました。
間の取り方や、セリフの受け答え、場のテンポなど、今まで改善できなかった問題を分かりやすく解決していただきました。
台本のラストで何を伝えたらいいかという貴重なご意見もいただき、これからの演出につながる大きな経験をすることができました。

優香 役 松澤帆乃夏

私は、去年に続き2回目となりますが、先生の言葉がとても胸に響きました。
「私たちが伝えたいことは何なのか」
「お客様にどう見えるのか」
単純な事ですが、自分たちで考えることが難しい部分を先生に教えてもらい、とてもためになりました。今度からは教えてもらうのではなく、自分たちで気づけるようになりたいと思います。舞監は、台本を書いていて、とても追いつめられていたので、先生に教えていただいたことで救われたと思います!
演技指導では、声の放物線を詳しく教えていただき、1年生たちが今までよりももっと上手くなっていって、どこを強調するかで聞こえ方が違うことが改めてわかりました。
本当に本当にありがとうございました!
c0209544_17455397.jpg

美姫役 清水紗英里

私達なりに今まで頑張って来たつもりでしたが、先生からのアドバイスをいただき、今まで気付かなかった問題点に気付くことができました。
私は、これまで台詞を言う時になぜか台詞っぽい言い回ししか出来なくて困っていました。しかし、昨日先生に放物線で台詞を言う方法を教えていただき、聞いていて自然に聞こえ、さらに心に入る言い方が分かりました。
また、シーン1の美姫のシーンでは、どうしたらいいのかよく分からず戸惑いながらやっていた部分もあってモヤモヤしていましたが、動きや台詞の言い方を変えることで、現実っぽくなって、私的にすごくしっくりきました。
昨日教わった、色々な方法で表現することを忘れずに、今後も頑張って行きたいです。
これからますます練習を重ね、本番までにもっといいものを作って行きたいと思います。

杏奈役 圡屋 紗羅

先日はお忙しい中私たちのために貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
私は今回のご指導でたくさんの新しいことを学ぶことができました。
・放物線
説明がとてもわかりやすく、演じているときに感情をこめるだけでなく、トーンや調子を変えるだけであれほど印象が変わったことにかなり驚きました。これから演じていく上で意識していきたいと思います。
・劇指導
私は杏奈という役になりきれず不安などがたくさんあったのですが、パワーあふれる元気で明るい杏奈らしい演技にかなり近づけたのではないかと思っています。しかし、まだまだ力不足なので、日々の練習で先生の教えを意識して最高の演劇ができるように努力していきます。

まどか役 玉置 日南

私はまだ演劇を始めて間もないので発声やらなにやら至らない事が多いのですが、先生のご指導で声の出し方やテンションの作り方、セリフの抑揚の作り方などたくさんの事を学びました。今後の練習でしっかり生かして行けるように頑張って行きたいと思います。
リアルで楽しいお芝居ができるように頑張ります。ありがとうございました。

白石 秀弥役 長嶋 凜

初めて先生に指導をして頂き、新しい演劇を学ぶ事が出来ました。
主にシーン3での演出をして頂きましたが、正直に言うとまだ理解出来ていない部分が多くあります。間もテンポも速く終わった後はあっという間すぎて手応えを感じない程でした。それは今まで左脳で演技をしていたからだと考えています。リアリティを求めすぎて、男役だから出来るふざけ方や漫才のような疾走感あるテンポの良さに気づくことが出来ていませんでした。先生に貰ったものを自分の中で育てて、秀弥という男をより面白く料理出来ればと思っています。
また、先生に教えて頂いた『放物線』の話もとても面白かったです。あれが出来るようになればもっとお客さんは私の事を観てくれるかな、とニヤニヤしています(笑)
先生の都合さえ良ければ、是非また松女演劇部に来てください。
c0209544_17470678.jpg
圭佑役 石沢 芙雪

今までやってきた稽古とは全く違った見方で動くことができたのですごく新鮮でした。
シーン3では力強さやスピード感があってより男らしさが出せたのかなと思います。
でもスピード感がありすぎて何も考えられず手応えが全くないので、正直これでいいのかなと思ったこともありました。それでもこれを理解できたとき、最高のものができあがっているのだと思いました。
これからも若林先生に教わった「放物線」なども意識して、日々の稽古をがんばっていこうと思います。

照明 浦本 汐里

若林先生のご指導を私は見て参加させていただきましたが、演出、発声の面でとても勉強になりました。「泉ゲーム」とはどのようなゲームなのか、というのは考えた事が無かったのでそのような視点からも芝居は見られるのだなと考えさせられました。また、若林先生に演出をつけられている役者さんを見ていて、みんな楽しそうで、芝居は楽しんでやるものだと改めて思いました。発声では、放物線のように発声するという事を教えていただいたので、これからの発声にいかしていきます。
今回、若林先生に教えていただいた事を糧とし、この「泉ゲーム」で県大会に行けるように頑張ります。

音響 本橋 夏希

私は、スタッフの為見学だけでしたが、見ていてとても楽しかったです。
先生にご指導いただく前とその後でかなり変わってすごくびっくりしました!

あんなにすごいお芝居を、裏からしっかり支えたいなと思いました。
そして、悔いのない、楽しかったと思える舞台にしたいです。
笑顔で終われるようにこれからの練習を、いつも以上に集中していこうと思いました。
本当にありがとうございました。
これからも、頑張ります。

[PR]

by tetsubin5 | 2015-09-29 16:53
2015年 09月 29日

◆戸田翔陽高校・演劇部

【日時】 2015.9.20(日) 10:00~17:00
【場所】 戸田翔陽高校・演劇部
【芝居】「その向こう側に」作/前橋俊介
c0209544_17302337.jpg
■■【往診内容】

■■【感想】



[PR]

by tetsubin5 | 2015-09-29 16:49
2015年 09月 13日

◆深谷商業高校・演劇部

【日時】 2015.9.12(土) 10:00~17:00
【場所】 深谷商業高校演劇部
【芝居】「暮れないマーチ」作/亀尾佳宏
c0209544_18424364.jpg
■■【往診内容】

いやあ~、深商演劇部は指導者がいないのに、相変わらず生徒だけで元気よく、イイ感じで芝居作りに励んでいた。私はもうそれだけで、ある意味感動してしまう。
「芝居を面白くする原則」をわかりやすくレクチャ-すると、見事に吸収してくれる。
1週間後に迫った本番を前にして、なるべく今までみんなで作ってきた芝居の流れを尊重しながら、確実におかしいところ、確実によくなるところに特化して、1日芝居をイジった。
後は、それをどう生かすか?
深商演劇部の底力を見たいもんだ・・・・。



■■【感想】 深谷商業高校・演劇部

c0209544_21292747.jpg▼ 
福島優菜・部長 ユキオ役

今回の劇ではユキオ君を演じていて、自分でしっくりこなくてモヤモヤしている部分がありました。そのモヤモヤが今日の稽古で取れてすごくスッキリしました!!
今日の稽古で「驚き」は本当に大切なんだなと感じました。
驚きを加えるだけで劇が変わるのを演じながら感じました。
お客さんに台詞が入っていく放物線の稽古もとても勉強になりました。
皆が楽しそうに稽古して上手くなっていくのを見て今日は皆にとっても自分にとってもすごく成長できた一日になりました!
また機会がありましたら稽古のほうを よろしくお願いします。


▼ 丸岡真奈・1年 トランクの男

若林先生の御指導を見たのはこれで2回目になりますが、短時間で劇を直してしまう光景はいつもビックリします。
やる方よりも見ている方が、「A型B型」の違いがとてもよく分かりました。
私はセリフがありませんが、驚くシーンがあるので、驚く練習はとても為になりました。
そして演技だけでなく、大道具、照明、音響も見てもらい、感動しています。
感謝してもしきれません。ですが、本番でいい演技をして、少しでも恩を返せたらなと思います。


c0209544_21294191.jpg▼ 小金澤菜摘・1年 照明


先生の指導はとても見ててわかりやすかったです。
大道具もだいぶ配置が変わりとても良くなりました!
公園の雰囲気が凄いでました! 本当にありがとうごさいます!

照明も結構変わりすごく良くなりました。
今まで通しを何度も見ていて、飽きるという訳でもないのですが、やはり中盤がグだってしまうな。と感じていたので、テンポがあがり、セリフも見ていて自分の中に入ってきます。

驚くことが重要なんだな。と、とても感じました。
A型、B型、AB型でのセリフのよみかたはとても自然で見ていて、その場にいるような気持ちになれました。


▼ 飯野・1年 ケンタ役


先生の演劇指導を見るのは二回目になりますが、あんな短時間で劇を直す姿はいつ見てもビックリします。演技だけでなく照明や音響、大道具の配置など、劇を全体的に診ていただきありがとうございました。
A型B型AB型のセリフ読みはとても読みやすく、相手にしっかりとセリフが入るのでこれからも是非使っていきたいと思いました。
僕はまだ一年の身なので、わからないことや至らない部分もありますが、セリフの読み方やテンポ、驚き方等に気を付けながら練習を重ね、自然と相手を引き込んでいけるような素晴らしい劇にしたいと思います。


c0209544_21293110.jpg▼ 福島菜月・1年 大道具、照明補佐

先生の御指導を見るのは2回目だったのですが、実際に自分が携わっている劇で直接御指導をいただくのは初めてでした。
今までセリフ感が抜けていなくて、見ていて違和感を感じていたのですが、1つ1つの台詞が自然になって、見ている人に「台詞がきちんと入ってくる」ようになって、劇に「テンポ感」ができて、見ていてとても楽しかったです!
放物線を意識して台詞に強弱をつける』『驚き
舞台に関しては、『見ているお客さんを騙す』『立体感のある舞台を作る
などなど、これだけで劇がものすごく良くなって見ていて驚きの連続でした。

私が最も心に残った先生のお言葉は『役者の演技を際立たせるのが照明』ということです。
その場の雰囲気を作るということも大切ですが、役者が何もしているのかわからなくては照明も逆効果になってしまうということがわかりました。「役者が何をしているか見えるように」「役者が優先」ということ常に頭の中に置いておいて、照明の演出をつけていきたいと思います!

最後になりますが、今日は本当にありがとうございました。今日1日で「演劇って面白いな」と改めて思いました!何より先生の御指導を受けて〔役者〕が〔周りの皆〕が笑顔になっていくのを見て、自分も舞台に立ってみたい。先生の御指導を受けてみたい。と強く思いました。
また御指導していただくのを楽しみにしています!


 政光隼人・2年 ダイスケ役

本日の練習によりいままで子供らしくないという課題や、間のつめかた、テンポの上げ下げ、台詞の読み方。様々な問題が改善されました!
自分でも楽しく演技をすることができました!
本日の練習を生かし本番までに他のところを直せる用に残り一週間がんばりたいと思います!


c0209544_21325380.jpg▼ 大畠佳那・2年 双子の妹サキ役

若林先生に御指導して頂いた一日はとても濃く、時が経つのが早く感じました!
演じる際に被せるくらいの勢いでテンポ良くセリフを言うことで違和感のあった間がなくなり、そして伝えたいセリフの間をとることで今までの流れと差をつけ、大事なことが観客に入り易くなることが分かりました。また、観客にセリフをきちんと届けるために必要となるイントネーションも意識しながら練習していこうと思いました。
少しセリフの読み方や細かい動きを変えるだけで全然違う雰囲気になり、求めていた子供らしさがプラスされ、観ていても演じていてもとても楽しかったです!
大道具も同じように少し配置を変えたり付け加えたりするだけで舞台が立体的になり、私たちが描いている空間がより創りやすくなりました。
私は今日改めて演劇は楽しいものだと実感しました。
先生から教えて頂いたことを今後の練習に生かし、皆でより良い舞台を作り上げていけるよう努力していきます。


c0209544_21293354.jpg▼ 
古川 萌華・1年 サキオ役

私は今まで演技にセリフ感があると言われていました。自分でどうしていいかわからず、そのまま通してしまっていました。ですが、先生が教えてくださった放物線強弱ABのおかげで、短いセリフでも自然な感じに直せるようになりました。
他にも、今まで驚きのところが自分でも不自然だと感じていましたが、先生がおっしゃった「驚きが大切」を意識し、自然な驚きにしたら今までの違和感をなくすことが出来ました!

先生のおかげで今まで以上に演劇の楽しさを知りました。先生の稽古はみんなを笑顔にでき、少ない時間でこんなにもよくなるなんて本当にお医者さんみたいですごいと思いました!まだまだ上手くなりたいので、また先生に稽古をつけていただきたいです。


 松岡美祢・1年 音響

若林先生のご指導を見るのは2回目になりますが、自分が直接関わっている劇を見るのは初めてなのでわくわくしていました。
テンポを変えたり放物線を意識するだけで、あんなに劇が変わるとはビックリしました。
特に放物線は長いセリフにしか使えないのかなと思っていたのですが、AとBに分けることによって短いセリフにも使えるということがものすごく勉強になりました!
それにテンポも重要で、いつも練習でやっていたテンポを少し変えることにより、いままで以上にメリハリがつきました。
大道具もいろいろと変わって、さらに公園っぽくなったり怖さが増したりと、本当に良くなったと思います。
今後も、若林先生のご指導を楽しみにしています!


c0209544_21294357.jpg▼ 須永・

セリフのテンポから止める動きから綺麗な間になるということがわかりました。
セリフにABの放物線でキャラが生きてくることがわかりました。
大道具に関しても、いじってもらい本当にありがとうございます。
照明の相談にものってもらったりと今回は幅広く触れていただき本当にありがとうございました
秋大会に向けて残り1週間を大切に使って少しでも良い劇になるよう取り組んでいきます


▼ 熊澤みなか・
車椅子の老人

いつも通しの練習を見ているとどこかぎこちなく、また少し物足りないようなそんな違和感を感じていました。しかし、少しの変化で役者自身、そして観ている側も楽しいと思える劇になりました。自分の小さかった頃を思い出せるような、共感できるような、そんな劇になったと思いました。

大道具の方も、柱が入った事により空間の存在感が一気に増していきました。
また、いつも舞台が空間ではなく1枚絵の様にどうしても見えてしまっていたのですが、
それが改善されたことでそこで演技をする子供たちにもより存在感があり2次元的なものでなく3次元的なものになったと思いました。

c0209544_21291603.jpgまた、草の先がいつも倒れてなよなよしくなってしまっていましたが、改善策も見つかり明確な先が見えたことで終わりの見えなかった作業にもようやく最終地点が見えた気がしました。台詞の読み方や間の取り方、今回教えて頂いたことをしっかりと身に付け次へ活かして行きたいと思いました。



 
石川倖大・2年 舞台監督、演出

今回は舞台を演出する側として、先生の御指導を見させて頂きました!
目の前で次々と変わっていく役者達に凄く感動しました!半日の練習で普段の練習の何倍もの密度の事を一気に吸収できたと思います。
今の劇の全てを直す事が出来なくても、必ず今より更に進化した演劇を作りたいです!
本当に様々な御指導ありがとうございました。






[PR]

by tetsubin5 | 2015-09-13 18:46
2015年 09月 11日

◆川口総合高校演劇部

【日時】 2015.8.31(月) 10:00~16:00
【場所】 川口総合高校演劇部
【芝居】「贋作マクベス」
c0209544_17204376.jpg
■■【往診内容】

南部地区のWSに続いて、若林医院の往診です。
みんななかなかイイ感じの取り組み方で、好感が持てました。
昔お世話になった一柳俊邦先生の学校(昔の川口女子)だと後で教えてもらい、ビックリすると同時に、なんかその頃の伝統がまだあちこちに残っているような気もして、特別な気持で芝居を直していました。
大会前なので、敢えてほんとに一カ所の直しに限りましたが、

「芝居が楽しくなる原則」 どんどん吸収していき、見る間に変わっていきます。
でも定着するには、あと1回ぐらい必要かな?
舞台美術ももう一工夫かも。
いやあ~、地区大会頑張って下さい。


■■【感想】 川口総合高校

▼顧問 浅井紀子

目の前でまさに「劇的」に芝居が変わっていきました。魔法のような、奇跡のような出来事でした。
「直る原則」「感度」「驚き」つかめるように絶対頑張っていきます
幸せな時間をありがとうございました

c0209544_17223728.jpg▼ 齋藤

A型、B型を意識するとこんなにも自然な会話になる事を学びました。
自分たちの今までの演技が芝居じみていたことがわかりました。 短時間でこんなにも反省点が見つかりました。まだまだあるはずなので、大会までには改善出来るように練習していきたいと思います。 ありがとうございま
した。
▼ ハリソン

少し言い方を変えたり、力を抜くだけでとても自然な演技になり驚きました。見ていると確かにそうだな、と思う所が沢山ありました。短い時間でしたが良くしていくためのヒントを沢山頂けたので、それを生かして頑張っていきたいと思います。

c0209544_17223511.jpg▼ 酒巻

台詞をいくつかに分け、型を意識して言うだけで、自然な会話に聞こえて驚き、また、感動しました。私はまず、周りを見て、「驚く」ことから始めたいと思います。
▼ 永井

演技の指導を見てどうすれば見ている側が引き込まれる演技ができるか、すごくたくさんのことが学べました。私達だけで、全ては直せなくても少しでも今回教わったことを大会に繋げられたらいいなと思いました。照明についてももう少し考えたいと思います。今回はありがとうございました。
▼ 

今回は見て、聴いて、演劇というものを改めて、学びました。
普段観ている時に意識していなかったところに視点を置いていて、どこに注意したらいいのかを知ることが出来ました。役者をになる機会があれば、教えて頂いた事を意識したいと思います。見ている時も、視点を変えて見たいと思います。ありがとうございました。
c0209544_17223077.jpg▼ 中谷

今までの私の中の「演劇」はどこか「それらしい動きをする」事に偏り、
見てる方もやってる方も何だかつまらなくて、自然と芝居が平坦になってました。それが今回の御指導で私の中の意識も変わり、途中からは楽しみながら演技が出来ました。
御指導本当にありがとうございました。
▼ 須釜

今回、A型・B型・AB型の放物線が自分が思っている以上に難しいことがわかりました。そして、第一にリラックスすることが大事なんだと思いました。これからは最初のストレッチを大切にしてリラックス出来るようにしたいと思います。
また、A型やB型などの放物線は自分では出来ているかわからないので、お互いに気にして言い合っていきたいと思います。
今回は御指導本当にありがとうございました。
c0209544_17223292.jpg▼ 池田

音響をやっていたので今回は見ていることが多く、演劇というものを観客側から学べる事が出来ました。セリフの言い回しを放物線を意識しながら言うだけで感情や一番伝えたい事を感じる事ができ、とても参考になりました。また、音響についても少しですが御指導いただき本当にありがとうございました。
▼ 増田

今回、放物線を意識して練習することを学んで、台詞がここまでかわるのは凄いと思いました。今まで覚えた台詞をただ言っているだけだったけれど、意識したら全然聞こえ方がかわりました。
c0209544_17222742.jpgこれからの練習でも教えて頂いた事を活かしたいです。今回は御指導ありがとうございました。

▼ 鈴木

一つの台詞でも、A型B型AB型と、言い方を変えると印象がガラリと変わることに驚きました。そのように、セリフの言い方など演じる人が普段では気にしないところ、気にしても難しくて中々出来ない事も直されていく様は、見ているだけでも凄いと思いました。ご指導ありがとうございました。



[PR]

by tetsubin5 | 2015-09-11 15:19
2015年 09月 11日

◆平成27年度 南部地区演劇技術講習会

【日時】 2015.7.24(金) 17:30~21:00
【場所】 川口市立県陽高校・陽春会館ホール
【参加者】南部地区各高等学校演劇部
c0209544_21541042.jpg
c0209544_14471571.jpg■■【講習会内容】

昨年に続いて2回目のWSになりました。
今年は拙作のコント「落とし物」の2バージョンを希望する学校に演じてもらい、出来るだけ実際の演技に即して、

  芝居づくりが面白くなる「原則」

をレクチャーしつつ、飽きずに活性化していく現場を意識しながら進めました。

みなさん、どの学校も真剣に取り組んでいました。
また2年目なので、顔見知りの生徒さんもいて、私としてはとても楽しい、密度の濃い時間がもてました。

原則はわかっても、なかなか自由に使えるようになるには時間がかかります。
これをキッカケにして、できたら各学校で、ゆっくり芝居づくりの面白さの原則を再度レクチャーしたい欲求に駆られました。




c0209544_14471133.jpg■■【感想】 南陵高校 

▼顧問 奥間

多くの生徒にとって、難しかったかもしれませんが、非常に実りある時間になったと思います。あっという間に舞台上の空気が変わっていくことに、みんなもこれからがんばろうと気持ちを新たにしたようです。


今日は、自分が演技するということで、すごく緊張していて本番中足が震えてしまったり、上手くできなかったりしてしまいました。まだ、不十分なことが多かったので、正直指導して欲しかったんですが、私たちのチームだけ指導が無くて、残念でした。同じ台詞なのに、チームごとに全然違くて、人の解釈は一人一人違うんだなぁと実感しました。私たちの解釈は、結構普通な方で普通な方が面白いことが分かりました。ねじりの技とか、あれをやれば自然な演技になって、あれだけですべて変わってすごいと思いました。語尾を被せるのは、テンポアップにも繋がってとてもよかったです。自分は左脳を使ってしまうので、右脳にきり変えれるようになりたいです。だいたいは右脳でやり、2番手は左脳ということを心掛けたいなぁと思いました。

今回もたくさんのことが学べました。

セリフのA,B,ABや放物線など去年やったことを今日また聞いて?というか教えてもらって、思いだしました。

また今回は素材上演に関わらせて頂いて、すっごく最初やったのと変わったなと思いました。雰囲気が変わったのもですが、驚きや感情の変わりなどに間を入れることでこんなに変わるんだと本当に感じました。驚きって大切だなって思いました。

右脳を使うってだけでこんなに楽しくできるんだなどたくさんの事が改めて分かったし、感じました。今回の話で聞いたこともまた紙に書いてあることも今後に生かしてやっていきたいです!

とってもためになる講習会でした。

c0209544_21541292.jpg
やっぱり人がやっているのを見ていると分かるなぁと思いました。台詞の言い回しや間など、客観的に見ていると気付きやすいと思いました。実際自分がやってみると難しかったです。でも、以前やった時よりは分かりやすかったので、何度もやることの大切さを実感しました。そして、役者が気をつけることと演出が気をつけることは違う、ということを仰っていてそのバランスはとても大切だと思いました。役者と演出のそれぞれの視点が合わさってこそ面白い舞台になるのかなと思ったので、その時々で自分の役割を意識してやりたいです。

一年前に同じく技術講習会に参加して、同じような内容を聞いたはずなのに、今年は「何がどう変わって、どんな効果を出して、どんな風に見えるか」がよく分かるようになりました。

常に驚いたり 体の向きを意識したり…やることひとつひとつは簡単なのにそれを稽古する時に思い出して当てはめるのが難しいなと思いました。

でも、それができれば演技の質は上げられるかなと思います。

短い台本だけ渡されて、同じ内容でも学校ごとに設定やセリフの読み方が違って面白かったです。

さいごの酔っぱらいの設定は、若林先生の仰ってたように本当になんでもアリだなと思いましたが、自由な分クオリティを追求するのが難しいかなと少し感じました。

今日のことをまたしっかり復習して、力を得て、今年は充分に発揮できたらいいなと思います。

▼今回見ていて同じ台本なのに、違う内容に解釈されるんだなと思いました。今回の三校とも面白かったです。南稜があんまり言われなくて少し悲しかったです。パート2の劇は、講師の先生の思うような劇をしていたんだと思いました。パート1の劇があんまり個人的にはうまくできなかったなとも思いました。他の劇は、おじいさんやおばあさん、酔っ払いのお兄さんやお姉さんになっていたり、川口総合高校さんが衣装着ていてよりリアルに感じました。メイクもしていていいなと思いました。鳩ヶ谷高校さんはメリハリがついていてかっこいいなと思いました。

前の台詞に重ねて次の台詞を言うのが面白いなと思いました。また、驚くことにより、観客を驚いている方向へ持って行かせるというテクを知り、驚く演技も重要なんだと思いました。右脳の変換の仕方が意外と簡単で私にもできるという気持ちになりました。

今回の劇に驚くという演技があります。私は相手が驚きやすい驚かせ方を研究しようと今回見て思いました。。また、柔軟や基礎練習の大切さを知り、やる意味を深く知った今、もっとやる気が出たのでペアの人におもいっきり柔軟して欲しいと思いました。また、私自身が台詞の放物線が難しいので放物線になるような、相手に台詞としてだけでなく自らの気持ちを伝えることができる練習を個人的にしていこうと思いました。頑張ります。

▼今日の技術講習会を終えて、私がとても印象に残ったのが、「驚くこと」「右脳で感じる」「セリフは放物線」の3つです。

要所要所で「驚く」という動作を入れることで、そこで止まって、演技に落差が出来るので、これは生かしていけたらいいなと思います。私は右脳を使って感じて演技するというのが大切だと初めて聞いて、稽古をしていてセリフとして動作をしてしまうので、自然な動作はなるべく考えずに感じることが大切なのかなと思いました。

セリフで、第一音を下げるとセリフ全体が下がってしまうのは、自分ではあまり気づけないと思います。多分私も下がってしまっていると思うので、確認して、これからお客さんにセリフがしっかりと入っていくような喋り方をしたいと思いました。また、体や首のねじりは、演技していく上でとても大切になってくると思うので、今日教わったことを生かしていきたいと思います。

若林先生とは去年の秋大会前ぶりですが、やはり素晴らしい講習だったと思います。

セリフが徐々に生き生きとしていって、なによりキャストが楽しそうでした。

しかし南稜は二つともあまり見ていただけなかった(特に1)ところが残念に思えます。でも四人とも上手だったなぁ…

放物線や気づき、肩越しなどのセリフを言う形の技術は直ぐにでも取り入れられるので実践していきたいです。

あと、私としては右脳を使うと言うことは出来そうでいて中々難しい事だと思います。

動きもセリフも「こう言おう」とガッチリすべて決めてしまうと柔軟且つ自然に動けなくなってしまうものだと身を以って知っているので(自分は特段出来てないと思うので)もう少し1年生のキャストにも柔軟性を付けていきたいと思いました。

左脳を働かせすぎるとお堅い劇になってしまうので…やはり柔軟性って大事だなと思いました。

以上です。

私たちは、去年と大会前とで何回か教えていただいていて、知っていたことも多々ありましたが、自分たちだけでは、上手くいかせていかなかったりしたこともあると思うので、今回、指導していただいた人中心に、上手く取り入れていきたいです。

全く同じ台本なのに、それぞれの学校の演出次第で、全然違う雰囲気になっていてすごいな、と、思いました。

動きをつけるのは、私自身、苦手なので、舞台の中心を意識して、観客に伝わるようなものにしたいです。

驚いた時や、感情が変わる間を考えて、台詞の言い回しや、放物線も見ていこうと思います。

そして、今回、時間の都合で一年生に直接指導がなかったので、去年からのと、今回のことを出来る限り、伝えていきたいと思います。

▼去年に引き続き素材上演をやりましたが、人前で披露するのはやはり緊張しました。しかし、演じるのが楽しいことも実感した1日でした。放物線や体の向き、驚いた時に止まるとか、語尾をかぶせるとテンポが速くなるだとか、いろいろ教えていただいたので、今後に生かせるようにしたいです。

今日の技術講習会では同じ台本でたくさんの学校さんの演技を見させて頂いてとても面白いなと思いました。それぞれの学校でとらえ方が全然違っていて見ていて楽しかったです。私は今回初めて演出をやらせていただきました。今回演出した演技が指導されることはなかったですが…。とても楽しかったです。どう演者にやって欲しいか表現するのがむずかしかったです。今回若林先生が演技指導されているのをみて学ぶことがたくさんありました。演技の中で「驚く」ということの大切さや右脳から左脳への使い分けなどがたくさん聞けて良かったと思います。セリフを放物線で言うと言うことも知れてよかったです。そして普段やっているストレッチの大切さも改めて確認できました。今回の技術講習会で学べたこと、知れたことをこれからに生かしていけるようにしたいです。演出としても頂いた資料をみて腰のねじりや語尾かぶせなどこれから参考に出来ることがたくさんありとてもよかったです。今日聞いたことを参考にこれから演技が出来るといいなと思います。

▼今まで3回お話を聞いたり指導していただいたりしましたが、今回やっと理解出来た気がします。ボケにボケで返すというお話でやっと全部がきっかり繋がりました。自分の中で一つにまとめられることが一番の収穫だと思います。(やっとかって感じなのですが…)これから活かすことは、周りを見て、受け入れることから始めないとなということだと私は思いました。自分で考えて意固地になる自分は左脳人間なんだと改めて気づけました。自分のことに気づけたからこそ、後輩のことを見れると思います。見て、感じて、お互いの考えを受け入れて、試行錯誤することがこれからやることではないかと、私は思いました。

▼今回の技術講習会では、去年やって忘れていたことがあり、色々と思い出しながら見ていました。去年理解しきれなかったところもまた説明を受けて前より理解出来たと思いました。

やっぱり、驚くことは大事だと再確認しました。なので、今やってる台本で驚くところを探したいと思います。そして、しっかりと驚けるように頑張ります。また、動きながらセリフを言うと、動きに目がいったり、役者が動きに意識を持っていってしまったりするのが今日見ていて思い、セリフが周りに伝わりにくいと思ったので、よく、動きながらセリフを言うことが多いので、気持ちをしっかり作ってから動きたいと思いました。

また今日見ていて、若林先生が言うことは初めて聞くと難しいからかもしれませんが、役者があまり楽しそうに見えなくて見てる側も疲れたので、稽古しているときも楽しくやるべきだと改めて思いました。なので、稽古中はキチガイのようにはならない程度に楽しんでやりたいと思いました。



[PR]

by tetsubin5 | 2015-09-11 15:00