演劇のお医者さん(若林医院)

tetsubin5.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2015年 01月 25日

◆出前一丁 立ち稽古1回目 2015.1.24(土)

【日時】 2015.1.24(土) 17:30~20:30
【場所】 天シアターやまんね
【芝居】 スガナル/作「ガール・ボーイ・ガール
【参加者】 ズーヨンさんとヤッコさんとカチカチさん
c0209544_21164566.jpg
■■【治療内容】

▼いよいよ、出前1丁の練習が始まりましたな。
「物言いの実力をつけたい」ということで、昨年から始まった若林医院の特別版ですが、一応の目標を6月の「Open5」に置いて、冬から春にかけて、少しずつ勉強を開始しました。

▼今日は、まあ、出発ということもあって、キャスティングの決定と軽いジャブ的な練習。
新しい台本で。本日欠席の(作者でもある)スガナルさんが出ない、最初と最後の4頁あたりを中心に大まかなデッサンと言いにくいセリフの「放物線」適用をやりました。
これからこのチームがどういう変貌と遂げるか、楽しみですな。



■■【感想】ズーヨンさん

▼何より配役が決まって良かったです。
「さぁ!これから!」って処で風邪を引いて情けないですが、気持ちを切り替えてがんばります。
今回は台詞を速く入れるぞ~(*^m^*) ムフッ

[PR]

by tetsubin5 | 2015-01-25 21:17
2015年 01月 23日

◆秩父農工科学高校 2015.1/16(金)

若林医院の治療の目的は、そのチームの「芝居づくりの可能性を育てること」です。「大会で勝ち抜くこと」ではありません。治療を受け、処方箋の薬をシッカリ飲んで力をつけ、その後でもし良い結果が得られたとしたら、それは患者さん自身の力です。
治療希望の方はメールでお申し込みを・・・。  tenmatu@sa2.so-net.ne.jp

--------------------------------------------------------------●
【日時】2015.1/16(金) 16:00~19:30
【場所】 秩父農工・清心館ホール
【芝居】 コイケユタカ/作 「D-パラダイム
c0209544_22334567.jpg
■■【往診内容】

農工へはホントに久しぶりの若林医院。
関東と自主前の大事な時期にお邪魔した。
役者の皆さん、もちろんみんな頑張っているのだが、今ひとつ芝居が弾んでこちらに迫ってこない。う~ん、本番は多分気合いが入って問題ないのかもしれないが、そういうレベルでは面白くない。
練習の段階から、しっかり反応して、その時その場を芝居の線をつくりながら、魅力的な時間をクリエイト出来る練習をしないとでつまらない。
芝居の線は、それぞれの役者の「驚き」や「気づき」から生まれてくる。いくら気合いが満ちていてもこれが無ければ「へ」みたいなものだ。

農工生諸君! ここからの練習が面白のだ!

■■【感想】 

サクラ役 2年 角田桐乃

今日は稽古に来ていただきありがとうございました!!

今回の稽古で外に驚くというのがすごく大切なことなんだなと改めて思いました。これをするだけですごくセリフも言いやすくなり、なにより芝居をやっててすごく楽しいなと感じました
若林先生から「今の芝居やってて疲れないでしょ?」と言われて今の自分はそれだけ外に驚けていないのだなと思いました
驚くことはすごい疲れるけどすごく楽しいので、外に驚くことを意識して芝居をやりたいなと思います

私は、[セリフたて]を意識すると[外に驚いて自分をなくす]ということができなくなってしまうと思っていたのですが、先生が
「どっちもやりきってないからだ。芝居なんていくつものことを同時にやるものだし、一つのことしか考えないで芝居やっててもつまらないでしょ?」
とおっしゃって、それに私は衝撃をうけました。確かに思い返せばどっかで自分のブレーキをかけて、やりきれてないなと思います
だからこれをきっかけに自分の考え方を変えて頑張りたいです!!

今回の稽古で芝居の楽しさがほんの少しですけどわかった気がします!また関東前に来てください!お願いします!今回は本当にありがとうございました!!


3年 水田若葉 

若林先生がおっしゃっていた、驚きと言いますか風船を膨らましてその中身は空っぽになるから驚きを大切にしてやると言うことをやって、
昨日稽古時すごく楽しかったです!!

また、普段の稽古の時から見てる人を惹きつけることができるようにやってきたいと思います。

3年 小池翔子

先日は、お忙しい中わざわざ稽古に来ていただきありがとうございました。
限られた短い時間の中だったのですが、沢山得るものがありました。
今まで楽しさを考えてやると言うよりもこうしなければならない、と考えてやっていましたが
考え方を変えたら楽しく演技ができるんだなと思いました。
ありがとうございました。

3年 新井俊介

色々と課題がみつかりました。残り少ない演劇生活がちょっと楽になった気がします。
自分は、驚きながらセリフを言うのに 2音目がたたなくてちょっと苦戦しましたが、先生の稽古でつかめた気がします。ありがとうございました。
自主公演では、お世話になるので、残り少ないのですが よろしくおねがいします。
[PR]

by tetsubin5 | 2015-01-23 15:00
2015年 01月 10日

◆さいたま市中学校演劇ワークショップ 2014.1/10(土)

【日時】 2014.1/10(土)9:30~16:30
【場所】 プラザウエスト 
【参加校】岸、常磐、木崎、原山、南浦和、土合、田島、三室、内谷、浦和北の各中学校演劇部   
協力校(浦和北高校演劇部)  トラアナ参加(田村、山口、茂木の各先生方)
c0209544_23040633.jpg
■■【WSの内容】

▼中学生へのワークショップは初めての経験。
当初若干の戸惑いもあったが、やはり基本は同じだった。
みなさん、知的レベルが高く、取り組み方も熱心で、6時間立ちっぱなしのワークショップだったが、とても楽しい1日になった。

以下の2つのことをまず押さえながら開始
①あまり専門的なことよりも、芝居を面白くする大事な基本に絞る。
②参加校すべてを治療しよう。

▼まずおなじみの「アンブレラ」を各学校に演じてもらった。
すべての学校に治療を施そうと欲張って、それはそれでよかったかもしれないが、もう少し密な直しも面白かったかもしれない。
また、そもそも「若林医院」は「指導者の力量アップ」が狙い。
なので、やはりもう少し指導者への密なWSの機会が必要かもしれないと思った。

▼しかし、熱心な中学生と顧問の先生との交流は実に新鮮だった。
できたら、今後、何らかの形で応援したいと思いながら帰ってきた。


[PR]

by tetsubin5 | 2015-01-10 14:59