演劇のお医者さん(若林医院)

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2013年 12月 29日

■正智深谷高校、深谷商業高校演劇部

c0209544_1421435.jpg【日時】
2013.12/4(水)14:40~17:20
【場所】
正智深谷高校・美術室
【芝居】
鉄びん20号/作「サバス

■■【往診内容】
▼久しぶりの正智往診。
しかも私の書いた作品をやるという。こりゃ行くしかない!
しかも「もうこの日のこの時間しかない」というので、車をすっ飛ばして、新館の4階美術室になだれ込む。
しかもみなれない不思議な人達。深谷商業高校演劇部との合同稽古だという。
これはもう張り切るしかない。
▼まだ台本を持っての稽古。勢いがない。
もう、闇雲に「驚け!」の処方箋でせめる。
正味1時間半のワークショップだが、どんどん変わっていった。
次回若林医院は1/5。こりゃ楽しみだ!



■■【感想1】 正智深谷高校・演劇部
▼【2年でバカボンのパパをやらせてもらっています小暮修平です
教えてくださる前はものすごく緊張と不安がありすぎてどう動いていいか全くわかりませんでした。
あと、リラックスして台詞を言う時も力がどうしても入って言い終わってからおどおどしたりしてしまいがちでした。
若林先生の稽古はすごく活気があふれていてものすごくやりたくなる稽古でした。
若林先生のおかげで演劇の重要な部分を再確認できたと思います。

▼【2年の多田です
今回は見ている機会が多かったのですが、役者の演技がみるみる変わっていく様を見て、改めて先生のすごさを感じました!
後輩の聞いたことの無い声色を聞けたので、非常に嬉しく思いました!
本当におどろきを入れることで、劇の雰囲気がこんなにも変わるのかとまた驚かされました!
いつもより役者もイキイキと演技をしていて見ていてとても楽しかったです!
先生に教えてもらったことを、自分の演技に上手く取り入れて行きたいです!
また、先生には何度も来て頂いているので、先生に教えてもらったことを後輩にも教えられるように頑張りたいと思います!
1時間と少ししか一緒に稽古が出来なかったことを残念に思います。もっとたくさん稽古をしたかったです!
濃厚な一日となりました!

▼【バスケ部役の石川裕子です
私は照明が好きで役者が苦手でした。今回のサバス2で役者と聞いた時は正直嫌だな…と思っていましたが、昨日の若林先生の稽古で役を演じることが楽しくなりました!
差に人は笑う」は本当に勉強になりました!私の「女子バスケ部」という役はガヤガヤ図々しくしていて裏番に怒鳴られてシュンと黙る という「差が面白い」ということを教えていただきガヤガヤ図々しくするとこはもっと騒がなきゃと思いました。また、小道具や汚い部室をもっといじった方がいいなどアドバイスを頂き勉強になりました!さっそく今日の稽古から実践しました!
1時間という短い間でしたがとても貴重な経験になりました!ありがとうございました!

c0209544_1563930.jpg▼【バカボン役の泣き虫君   】
昨日のサバス2の演劇指導有難うございます!
昨日やった場面はどうしても詰まってしまいまず何をすれば良いのかが分からなかくなってしまった時に先生が来てくれました
先生の指導が入ってその指導をやっている内に何だか考え方も色々と変わっていきました。
まぁ先ずはバカボンのセリフを覚えて、今度は先生に胸を張って頑張りましたと言えるように頑張ります!!
泣き虫だって下手くそだって根性×2!

▼【2年 松坂美香
今回の劇でメインの役を演じる役者達が若林先生に演出をしていただくことで、台詞の言い方や立ち位置や動き方などの違和感があっという間に無くなっていくのが凄くて、稽古を見ていて楽しかったし、たくさん勉強になりました。
2人の女子高生役の1年生2人が以前は控えめな声の出し方だったのですが、若林先生に演出をしていただくことでどんどん声が出てきて、あっという間に面白い場面に仕上げていただけて、とても貴重な時間でした。
役者がリラックスして、相手に台詞をぶつける意識をすると、相手の役者が自然に反応できて、舞台上の役者の動きに自然な流れができて、見ていて「おぉ!」と思う瞬間がたくさんありました。
また、女の役者が男らしく台詞を言うことで、凄く生き生きした台詞に変わって、役者自身も凄く生き生きしてきて、楽しそうに演じていて、見ている側も自然に楽しくなれました。
「好きです。」と言われて、ただ「私も。」とすぐに返すのではなく、一度顔を背けてから台詞を返すことで、全く見え方が違っていて、そういった細かい動作が大事なんだなと、感じました。
本当に1時間があっという間で、芝居をつくることの楽しさを学ぶことができました。
また、芝居をつくる時は一人一人が楽しむ事が大事なんだなと若林先生の稽古から感じました。

▼【1年 榊菜々子
初めて先生に稽古の指導をしてもらい凄くスッキリしました。
自分自身演技をやっていて、あまりしっくりいかなく、ですが若林先生に相手の目を見てしっかり言うやオーバーにやる事、台詞の言い方などで、若林先生に声が出てきたと言われてその時凄く気持ち良かったです。
今後も指導して下さったように言われた事だけではなく自分自身からもしっかり出来るように役作りに活かして、頑張りたいと思います!

c0209544_20431649.jpg▼【2年 外山
今回、若林先生に来て頂いて再確認出来た事がありました。
それは「台本はいらなくなる」という事です。
僕はいつも台本に忠実にという風に稽古を見る悪い癖があって、台詞を役者が変えたりして場の空気が
凍ってしまったりという事が多々あってもっと台本に忠実にやれば面白い劇になるんじゃないか?
台本に忠実な方がお客さんも分かりやすいのではないかという風に思う事が多々あったんですが
若林先生に稽古をつけて頂く時に先生が役者の台本を取って下さったら役者の演技にエネルギーが溢れてきて、その時に確かに台本は大事だけどだからといって別に台本になんでもかんでも従わなくちゃいけない、って事ではなく、そこに大きなエネルギーがあれば良い。という当たり前だけどでも、とても大事な事に
改めて気づかせて頂きました。

▼【国分悠太 相撲部員 前野役
自分の演技には未だに不満がありましたが、若林先生がおっしゃった驚きが大事ということを言われ、自分の演技にも自信がつきました。
そして今回の前野役では相手の目を見てセリフを言うということを忘れていたので今後気をつけていきたいと思いました。

▼【山田風美土
昨日は、本当に、お忙しい中ご指導いただきありがとうございました。私は、初めて若林先生にご指導させてもらったのですが、、最初は緊張していたのですが、やっていく内にとても稽古が楽しくなっていきました。ありがとうございました。また、私は、驚きの仕方が、あまりわからなかったのですが、ご指導を見ていて、とても勉強になりました。これからの参考にさせていただきます。また、細かいところも色々とご指導させていただき、とても丁寧で、わかりやすくて良かったです。短い時間でしたが、とても楽しく、充実した時間になったと思います。最後に、本当に、ありがとうございました。

▼【2年の細田 相撲部員をやらせてもらっています
先日の稽古では若林先生のご指導を見ていることが中心でしたが、オドロキなどと言ったことを客観的な視点で見ることが出来ました。
3Dの芝居と言うものが正直今まであまり理解できていませんでしたが、少し分かったような気がします!
次の稽古も楽しみにしています!

▼【山崎菜那世
台詞の前に驚きを入れるとそのあとの台詞が驚きがないのと比べて全然違うなぁと思いました。それに台詞がとても言いやすくなりました。あと、台詞のテンポをもっと早くしようと思いました。
短い時間でしたがとても楽しかったです。ありがとうございました。



■■【感想2】
 深谷商業高校・演劇部
▼【一年 平間←手の動きがおかしいやつです笑】
大変勉強になりました。
先生のやり方で教わり、演劇楽しいなーと改めて思いました。
楽しくおもしろく勉強になった1日でした。
もぅなんか毎日でも教えてもらいたいくらいです。
先生の教え方が本当に好きすぎて感謝の気持ちでいっぱいです。
告白?みたいなのを中心に驚きや恥ずかしくしたり焦ったり…細かい動きをゲーム?みたいなのを中心に楽しく勉強できました。
なんでも自由に、受け入れられ、なんか重たいのがはずれたかんじでした。
今度の時もよろしくお願いします! 楽しみにしております。

▼【一年、須藤早記 (先生のやっていた告白の練習を、一番最後にやったものです。)
c0209544_157419.jpg先生のご指導により、いままで気づいていなかったたくさんの発見が出来ました。
告白と驚きの練習をしたりと、いままでにやったことの無い様々な練習方法は、おもしろくも、とてもためになりました。
演劇は難しいものではない。』先生のお言葉、とても心にしみました。先生のいう通り、びっくりする演技を心底驚いて出来るようにしたり、自由に動いたり、自然な動きが出来たらな。と思いました。
演劇の様々な可能性、面白さを再確認できたと同時に、自分たちはまだまだ伸びれるという、自信がつきました。とても有意義なひとときを過ごせたことを、心からお礼申し上げます。

▼【堀内ひろ~嫌々言ってた男子
率直に言いますと凄い楽しかったです。
最初に正智の先生からオーラなどが凄いと聞いていて、緊張してました。けれど、ものすごい気さくな方で、ああもう練習が終わるなって思ってました。この楽しい時間終わるなと。
その楽しみの中にちゃんと驚きのなどとても勉強になる様な事も教えて下さりました。
いつか、深谷商業にも来てください。

▼【一年 金井律子 女子バスケ部の役で1番のゼッケンをつけていた者です
一時間という短い時間でしたが、すごく勉強になり、改めて演劇というものの素晴らしさ、楽しさを感じることが出来ました!1月にもう一度ご指導頂けるということなので、大切な時間を無駄にしないよう、一生懸命精一杯参加したいなと思っています!
まだまだ未熟なので迷惑をかけるかもしれませんが、宜しくお願いします!

▼【2年 吉田未来 部長
今回は正智深谷さんとの合同公演ということで、若林先生に御指導いただける機会ができ、うれしく思います!
短い時間の稽古で先生がまず教えて下さった全てのモノに『はぁ!?』と驚くということ。
今までの稽古では出なかった迫力、役一人一人の力強さを感じることができました。
私は今回、深谷商業の部長ということもあり裏方として稽古風景を学ばさせていただいているのですが、今後の稽古で自分や部員の気持ちをどのようにあげていけばいいのか、また伝えたいことを皆に伝えるためにはどのようにすればいいのか。言葉にできないような多くのことを学ばせていただきました。
若林先生にはもう一度稽古をつけていただけるということですので、その日にはもっと迫力の増した深谷商業を先生にお見せできればと思います!
本当に時間が過ぎるのが早い、楽しい稽古でした。
次回もよろしくお願いします!!

▼【荻原実稀
リアクションを大きくするということは、やっぱり観客に伝えなければいけないので、凄く大事だと思いました。
台本に書かれていることを自然体でやるのは難しいことですが、少しずつ出来るようになりたいです。
これからも宜しくお願い致します。

▼【木村直城ー深谷商業で唯一のあの告白した男
僕は、先生が来るまでは正直とっても怖い人を想像していたのですが 、先生が来たとたんに僕の考えは一変しました。
とっても優しい雰囲気良いの先生が来ましたから、指導してもらったら、とっても細かく僕らの気にしていない所まで細かく指摘してくれて、聞いてて入り込んでしまいました
本当に尊敬しています。いつか、先生みたいな劇を出来るようになりたいです
ありがとございました。
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by tetsubin5 | 2013-12-29 14:23
2013年 12月 29日

■寸劇グランプリ 審査員

c0209544_14164747.jpg【日時】2013.12/25(水)9:00~16:30
【場所】彩の国さいたま芸術劇場

【往診内容】
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by tetsubin5 | 2013-12-29 13:59
2013年 12月 12日

■演劇WS(尚美)~水曜日授業11回目 byソルティー

c0209544_10395937.jpg【日時】2013.12/11(水)14:40~16:10
【場所】パフォーミング・アーツ・シアター

■■【往診内容】
やっと、個人レッスンが始まりやした。
長い準備の後の追い込みッス。
あと5回の授業でどこまで感度が上がるか、クセがとれるか、気持ちが流れるか、う~ん、「鉄びん検定1級」を目指して頑張って欲しいもんでありますな。



■■【授業内容】 「トボケ&響き」byソルティー

▼台詞の放物線の型を一通り練習しました。一人一人順番に言って行き、先生に間違っているところを指導してもらいました。高いところから低く落ちてくる型を練習した時に、それぞれの改善点がよくわかりました。
▼今までの授業で気を付ける点を色々と上げてきたのですが、今回は台詞を前に!というイメージをまた新たに提案していただきました。台詞を前に当てるイメージでやることによって、急に台詞が下がりすぎてしまうことが少し改善されました。あとは、前回に引き続き「トボケ」「響き」に気を付けて練習していきました。


■■【感想】byソルティー

c0209544_10405886.jpg▼題名に上げた「トボケ&響き」というどこかの芸人の名前のようなキーワードなのですが(笑)自分の中で苦手な部分の改善策がこれでした。まだトボケられてない時が多くて、その度にしゃくってしまうのでこのキーワードは絶対に忘れず臨みたいと思います!
▼みなさんそれぞれ改善方法が違うのですが、一人一人自分に合うイメージの掴み方を先生と共に試行錯誤しながら見つけて行っています。その合った方法を使ってこれからも練習していき、苦手を克服していけたらと思います!!
▼耳を鍛えるという面でも、他人のを聞いて考えるようにしていたので最近はわかるようになってきました!まだ自分で言っているとあまり気付けないのですが、自分の間違いにもすぐ気付けるように鍛えて行きたいです。一人一人自分の課題を見つけられたと思うので、目標を持ってこれからも授業に臨んで行きたいです!あと自主練!トイレでもお風呂でも自転車に乗っている時でも、、、小さな積み重ねですね!みなさん一緒に頑張りましょう!
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by tetsubin5 | 2013-12-12 10:24
2013年 12月 05日

■演劇WS(尚美)~水曜日授業 byさき

c0209544_17263884.jpg【日時】2013.12/4(水)14:40~16:10
【場所】パフォーミング・アーツ・シアター

■■【治療内容】
このwsで一番大事なことは「相手にセリフが入る」こと。
そのために「放物線」が必要なのだ。
しかし、放物線だけのトリコになってはいけない。放物線の豊かなカープ(外側へのハリ)は以下の2つのエネルギーではじめて保証される。

▼①セリフの内実(「言いたい」というエネルギー又は出発)~「あれっ」(気づき)であり、そのことから生じる「イメージ」であり、「感情」である。
▼②次にセリフの「ひびき」~否応なく外に(相手に)届く。

また逆にこのエネルギーだけでも、ダメなのだ。
それを客観的に感じたり、修正できる「放物線」の感度がないと、セリフは安定しないし演技は伸びない。他者への指導も出来ない。
つまり両方が必要ということだ!


さて、今日から具体的な演習に入った。


■■【授業レポ】「あれ?」と「ひびき」と「放物線」   byはやのり

▼放物線で相手に言葉をいれるには「あれ?」というトボケ、ハリが必要。そして、声の「ひびき」も重要になってくる。人間の顔には鼻から口にかけて空洞があり、その空洞を使ってひびかせる「マスク共鳴」を使う。口の中の軟膏骨というところを広げるとさらに空洞ができ共鳴!ちなみに舌で上顎を触っていって柔らかいところが軟膏骨です!!放物線は人それぞれつかみやすいイメージがあり、棚に紙をすっと入れるイメージがあったり、二音目を下げるというイメージがあったりする。というお話をしてから授業がスタート!!
▼順番に放物線で台詞を言っていく。それを先生に聞いてもらい落ちているかしゃくっているか判定してもらう!もちろん聞いてる方も今しゃくったとか出来てるとか確認した!


■■【感想】 byはやのり

▼毎回思うのが、同じ話を何度も先生は仰ってるのですが…毎回新鮮で、新しい発見があったり気づくことが多い…。たぶん先生は私たちに言葉を入れようとしているからだと思います!!入ってきますからね!ただ、理解して飲み込めないのが私の課題です。他の皆は飲み込めたのかな…?
▼一人一人言っていくのを聞くのもすごく勉強になりますね!意外としゃくってるとか分からなかったりして…でも、聞いてくうちに「あ、さっきより絶対いい!」って思ったりすることもありました!
▼そるてぃーちゃんとかずきはかなり癖がある模様!やす先輩とけん先輩は声がいいから誤魔化せちゃう体質で、こーすけと私も二音目落ちたりしゃくったりと個々で課題が出てきました♪この4限の時間でマスターできればなと思ってます!あとは聞く耳も鍛えられるようこれからも皆で頑張りましょー!!
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by tetsubin5 | 2013-12-05 16:56