演劇のお医者さん(若林医院)

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2013年 09月 11日

浦和北高校演劇部

c0209544_0261451.jpg【日時】2013.9/10(火) 18:00~20:00
【場所】浦和北高校・合宿室練習場
【参加者】浦和南高校演劇部
【芝居】大垣ヤスシ/作「超・正義の人

■■【往診内容】

■■【感想】 タケシ役 二年 山本夏希

▼自分の「タケシ」という役は等身大でありながら、中身を覗いてみれば極端に自分の正義を貫きまっすぐな性格と中途半端な、普通の高校生を演じるだけでは足りないという事が分かりました。
それにセリフの放物線、意識しているつもりでも出来てない事もありましたが今日でさらに意識出来るようになりました。
▼自分は役柄上、前に立つ事が多いので客席側から見る事が少ないのですが今日のようにいつもとは違う時に是非客席側から見てみたいと強く思いました。
本日は本当にありがとうございました。


■■【感想】 豊田彩香 (副部長・演出)

今日はお忙しい中、ありがとうございました!
役者の何かがおかしいと言うことはわかっていましたが、それがセリフの言い方、放物線だと改めてわかりました。
年齢の出し方ですが、落ち着きをだそうとすると芝居に動きがなくなってしまい、試行錯誤していました。あごと肩ストップにより大人の役になるポイントをつかむ事ができました。
前回来て頂いた時の線をつなぐと言うことがまだまだだと実感しました。どこに中心があるのか、しっかり台本を読み込んで作っていきたいと思います。
短い時間でしたが、本当にありがとうございました!
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by tetsubin5 | 2013-09-11 17:47
2013年 09月 11日

浦和南高校

c0209544_0222128.jpg【日時】2013.8/16(金) 10:00~19:00
【場所】浦和南高校
【芝居】/作 「」

■■【往診内容】




■■【感想】緒方博紀(2年)

▼昨日は、遠い所からお越しいただき本当にありがとうございました。
最大の欠点は、集団力の無さ、返事、否定的な考え方だと痛感しました。演劇というものに対して、もっと自信をもって、体当たりしていこうとおもいます。始め、若林先生のオーラに圧倒され極度な緊張に押されていましたが、若林先生に指導していただいてから、演劇の型のようなものが見えてきた気がしました。
▼言葉を相手に入れるようにして放物線のカマボコに沿って言うということを日常で話すときに利用し、演劇の基盤を構築していきたいと思いました。
また、声の音域をもっと低いところを使っていこうと思いました。
▼そして暁には、浦和南高校といえば、演劇部と言われるほどの演劇部に成長してみせます!!!
若林先生に教えていただいたことは、血と肉に変えてみせます!!!

■■【感想】早川輝(1年)

c0209544_11302538.jpg▼今回は、自分にとって初めての若林先生の指導ということで、すごい緊張していました。
最初の方にお話されていた、右脳で演技を行うという話を聞いて「あ、こういうことなのかな?」と思っていても実際にやってみると自分でどこがセーブをかけてしまい、難しさを実感しました。
▼放物線に関しては『かまぼこ』のような考え方が自分の中になかったので、直されているを聞いて、こういうことなのかと理解できたように思います。
▼後半にやったリラックスするということが自分の中で一番重要なのではないかと今回は思いました。
リラックスした状態で行ったときは無理に声を出さなくてもしっかりと声が響いていたので、これをこれからの演技に活かしていけたらと思いました。
▼今日学んだことを忘れずに、しっかりと役立たせていきたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。

■■【感想】 浦和南高校演劇部顧問 茂木美好

c0209544_11305141.jpg▼まず反省点、舞台に見立てた練習場が文化祭仕様のまま、若林先生を迎えてしまったこと。地区発表会仕様でのデッサンが難しいばかりでなく、次の日の授業のため片付ける時間も考えなければならなく5時までしか若林先生に指導していただけなかった。

▼顧問含めても三人しかいない小さな部としては、役者も脚本も音響プランも照明 プランも、会場づくりも全部その中で分担していく他なく、果てしない作業の中、ついつい「でも だけど だって」が口をついて出てしまう、その甘さを指摘され、それもこれも良いお芝居を創る上で障害になる単なる言い訳に過ぎないということに思いが至りました。若林先生がよくSHOWの皆さんに言っている「引き受け」の意味が理解できた気がします。「でも だけど だって」を言っているうちは本当の意味で「引き受け」ているわけではない。部員が二人しかいないのにオリジナルで地区発表会にでることに決めたのは私自身。春にもう一人の部員が辞めた時、一人でも残って芝居やると緒方くんが自分で考えて決めたわけで。部員が緒方くん一人しかいないとわかっていて、入部を決めたのも早川くん自身。みんなわかっていてその状況を「引き受け」たわけだから、言い訳なんかしている場合じゃないってことですよね。

c0209544_1131135.jpg▼若林先生のご指導を受けて、午前中はただただ緊張していた部員たちも昼を食べた後少しはリラックスのコツも掴んだか、声も響きだいぶよくなりました。リラックスできれば、セリフを放物線で描くこともできるんだとわかりました。また耳新しい「かまぼこ」の説明も目から鱗で分かりやすかったです。
残り10日でどこまでいけるかわからないけれど、終わった後にぐちぐち言い訳してしまうような終わりかたにだけはしないようにがんばろうと思います。
今日はありがとうございました。
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by tetsubin5 | 2013-09-11 17:45
2013年 09月 11日

川口高校演劇部

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【日時】2013.9/9(火) 10:00~18:00
【場所】川口高校・合宿室練習場
【芝居】若林一男/作 「なにげ

■■【往診内容】
c0209544_1116784.jpg●いやあ~、楽しい1日でした。
私の書いた台本をやってくれるだけでなく、こんな楽しい時間を過ごさせて頂き、こちらが感謝、感謝です。
川口高校演劇部は、ほんとにまじめにシッカリ芝居を創っています。これはこれで好感が持てます。しかし、もう一つ突き抜けると、芝居のホントの「面白さ」や「快感」を味わえるはずです。
リラックスして、自分のまわりに驚いて、そのままセリフを言えばいいのです。
●ホントに1部だけを抜粋して、そのための処方箋を実行してみました。
あとは、皆さんの力次第です。って言うとまた力が入ってしまいますね。もう力を抜いて、いい加減に、破れかぶれでいきやしょう。
のびのびした、元気のイイ本番、期待してまっせ~!



■■【感想】 川口高校演劇部のみなさん

c0209544_11181889.jpg桒原隆広(舞監:2年)
若林先生の指導を受けて、今までワンパターンだったり、関係が見えてこなかったものが自然な動きになり、人のつながりが見えるようになりました。見ていてすごく楽しそうで、私も入りたいと思いました。若林先生の演劇への愛がものすごく伝わりました。芝居がガラリと変わる予感を感じた幸せな1日になりました。
舞監として今まで皆に迷惑をかけてばかりですが、今後は芝居の仕上げに、全力を尽くしたいと思います。


c0209544_1119773.jpg新保みのり(演出:3年)
今まで練習してきた役者も私自身も、このままではダメだと分かっていても、何がダメでどこを直せばいいのか分かりませんでした。若林先生のご指導で「外に驚く」「放物線」などを教えていただき、いざ立ち稽古をするとみるみるキャストたちの演技や芝居の空気が変わっていくのが分かりました。指導する若林先生は、まるで魔法使いのようでした。これから大会までキャスト共々、精進していきたいです。夢のような時間をありがとうございました。
時間のない中でも、今回教えていただいたことを充分に活かし、地区大会ではスタッフ・キャストが力を合わせて川口高校の「なにげ」を演じられるように頑張っていきたいです。

c0209544_11193365.jpg佐藤茉奈(赤い靴1:2年部長)
演技指導していただいて、とてもすっきりした気分になりました。自分の悪い演技が分かっても、それを直す方法やどうしたらお客さんに飽きずに観てもらえるか迷っていたので、今回指導していただいて、大変助かりました。自分の個性を伸ばしてもらっているような気がして、嬉しくなりました。地区大会まで数週間ですが、残り少ない時間で自分達の「なにげ」を作り上げていきたいと思います。
1年生の時は先輩に引っ張ってもらいましたが、今回は私たち2年生が中心になって活躍し、印象に残る大会にしたいと思います。

c0209544_11195715.jpg杉本祐介(辿り男:3年)
今まで相手にセリフを言っているというよりは、まるで一人で言っているような気がして、相手との会話に納得がいかないことが多かったのですが、今回の若林先生のセリフは「放物線」だという指導で、相手にセリフが入っていくのが分かりました。会話ができているという感覚を得ることができました。長時間にわたって指導していただきましたが、初めてのことが多く、あっという間に過ぎてしまいました。すごく楽しかったです。ありがとうございました。
悔いのないように精一杯に演じられるように、これからの練習を今以上に頑張りたいです。

c0209544_11202056.jpg守谷光司(探し男:2年)
今まで気になっていたが、なんとなくスルーしていた問題点を解決していただき、まるで部全体が変わったようでした。もちろん僕自身もまるで別人になった気持ちでした。ちょっと嫌なシーンも今は楽しめそうです。「放物線」は特に革命でした。若林先生に教えていただいたことは、とても自分の中に残りました。これから後輩にも伝えたいです。本当に楽しい時間をありがとうございました。
自分なりに若林先生から受け取ったことを、役作りに活かすように頑張っていきます。


c0209544_11203972.jpg菊池あかね(ナカハタ:2年)
今までナカハタという役を演じてきて、「これでいいのだろうか」という思いが常に付きまとっていたのですが、若林先生に指導していただいて、私が今まで真面目になろうとして いたことは、少しズレていたのだと認識しました。これからは、そのズレを少しずつでも直していきたいと思いました。
最後まで自分の努力できることをし尽くしたいです。



c0209544_11205894.jpg山田一博(ヤマダ:2年)
とても楽しく面白くご指導いただき、ありがとうございます。若林先生の演劇への熱意が、とても伝わってきました。「放物線」など高校生でも分かりやすい教え方とその内容、そして先生の人柄で充実した1日を送れたと思います。これからも川口高校を、よろしくお願いします。ヤマダ、男1としてやるべきことはやり、さらに高みを目指せるように頑張ります。




c0209544_1121167.jpg小久智子(音響:2年)
今回、スタッフという立場で見ていましたが、キャストさんがいつもの練習よりも楽しそうでした。若林先生はすぐにキャストさんの癖を見抜いてしまい「すごい!」と思いました。やはり色々と長けておられますね。言葉のトーンとか、とても参考になりました。私は今回スタッフですが、練習を見ていて、自分もキャストになりたくなってきました。この指導を次の練習から活かしていってほしいです。本当にご指導ありがとうございました。
照明さんとのタイミングが、今回の劇では大事なので、音響の私がミスしないように頑張ります。
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by tetsubin5 | 2013-09-11 17:42