演劇のお医者さん(若林医院)

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2010年 06月 29日

■「お~ぷん2」/9団体コントコラボマッチ

▼【日時】2010.6/5(土)19:30~24:30
▼【場所】秩父農工科学高等学校・清心館
▼【参加団体】秩父農工演劇部・正智深谷高校演劇部・川口県陽高校演劇部・浦和北高校演劇部・上尾南高校演劇部・川越高校演劇部・劇団SHOW・劇団400・劇団天末線・全9団体が集結!
▼【芝居】5、6分程度のスタンダード(ST)コント4本
      1,2分程度のコイケユタカ作(KY)コント5本
                                 ●写真はコイケユタカ氏提供
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■■【活動概要】
●秩父農工科学高校の秩父春季6/6の前日、その前夜6/5に前夜祭(プレ春季)として午後各団体のコントを上演した後、その夜にあらかじめ宿泊OKの各団体が練習してきたST,KYコントを、若林がすべての役者をシャッフルし、9団体ごちゃ混ぜのコラボ大会。奇しくも凹型の会場の真ん中に出来た照明の四角のエリアををリングに見立て、若林のゴング(仏具のチーン)とともにセッション開始。
なんと、5時間ぶっ通しの、文字通り老若男女入り乱れての格闘技大会であった。

●夜を徹しての、暑いバトル。全9団体、ごちゃ混ぜコント。
しかし、なんと楽しい時間であったことか?
打ち合わせも何も無く、名前を呼ばれた役者が舞台へ立ち、ゴングと共にコントを繰り広げる! 飛び交うアドリブ、収拾つかなくなる場面もちらほら。
しかしみんななんと素敵な良い顔していたことか。

●今まで全く知らない同士が、芝居を通じてこうやって一挙に開放され親しくなる。
孤独とか孤立とかとは間逆の世界。
人間の心が深いとろこで希求してきた祝祭の機能。
こうやって太古から人間は無意識を開放し、溶け合わせてきたのかもしれない。
孤立というのは単なる錯覚なのか?
「他人からの孤立」と「他者との溶解」を、今夜こうやってみんな簡単に見事に止揚してしまった。
この正当な快楽の手触りをみんなしっかり覚えておこう・・・・・。

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by tetsubin5 | 2010-06-29 11:52