演劇のお医者さん(若林医院)

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2009年 09月 26日

■秋季熊谷地区高校演劇発表会・見学/公演会場下見

【日時】2009年9月19日(土) 13:00~15:30
【会場】文化創造館(さくらめいと)
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■【内容】c0209544_22344212.jpg
特に秩父農工科学高等学校演劇部・コイケユタカ/作「肌色メタル」に注目。前日の感じがしっかり出ていて、なかなかいい出来だった。しかし役者が決まってみると、いろいろスタッフ関係で問題点が出てくる感じ。これからどう伸びていくのか楽しみになった。

■【感想】橋本奈美/秩父農工・部長
今日の本番は、ほんと気持ちよくて楽しくて、最高でした。たとえ中央行けなくても、私は満足です。相手に入れる台詞の気持ちよさが少しでも解って良かったです。
色々と課題も出ましたが、今日はとにかく楽しかったです!
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:34
2009年 09月 26日

■秩父農工科学高等学校演劇部/訪問

【日時】2009年9月19日(土)13:00~15:30
【会場】秩父農工科学高等学校・清心館
【作品名】コイケユタカ/作「肌色メタル」
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■【内容】
地区大会前日。リハーサルを終えてきて、ホールで練習。
本番直前の一本通しを見させてもらうつもりだったが、少し演技のベースを確認させてもらったら、案の定、一番大切な台詞と気持ちの焦点が外に出てない。自分の内側に向いている。本番前に一番大切なこと。真面目な生徒ほど本番前はそうなってしまう。なので30分ほど調子出しをした。自分の内側のベクトルを諦めて、相手の顔、台詞に気を持ってゆく練習。自分にとらわれてる演技は、いつも同じ演技になるが、相手に入る演技は、毎回微妙に違う演技になる。この差は大きい。
これが出来ればどんなときでも、役者の本当の楽しさを味わえる。
その後の「通し」は素晴らしかった。特に奈美と社長がよかった。
これなら明日は期待できそう。

■【感想】橋本奈美/部長
一本の前に、気持ちの焦点を合わせることを重点的に教えてもらって、芝居がガラリと変わったのがわかりました。最初は他の人がやっていたのを客席から見ていたのですが、みんなの演技がどんどん変わっていくのをみて、すごくわくわくしました。はやく自分も混ざりたい!って思ってしまいました。
そして一本をやる前、若林先生の「失敗してもいい」って言葉を聞いて、一気に楽になり、じゃあとにかく気持ちでやっちゃおう!って、良い意味で開き直れました。
一本はすごく楽しかったです。通しの間中、常に何かしらに集中していて、芝居の密度が濃くなったのを感じました。通しの間も、終わった後も、すごく気持ち良くて、見ていてくれた部員も、「今までで一番面白かった」と言ってくれて、客席にもちゃんと伝わったんだと思うと嬉しかったです。
今回の一本で感じた気持ち良さと集中を忘れないで、明日の本番も楽しみます!
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:24
2009年 09月 26日

■秩父農工科学高等学校演劇部/訪問

【日時】2009年9月13日(日) 10:30~20:00
【会場】秩父農工科学高等学校・清心館
【作品名】コイケユタカ/作「肌色メタル」

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■【内容】
地区大会1週間前。かなり仕上がっているのだが、どこかこちらの心に響かない。一生懸命指示を実現しようとして頑張った結果のこわばりだ。もっと自分を離れて、相手を見る、相手や外のものに新鮮に驚く。リラックスして相手と繋がる事で、芝居が途端にイキイキし出す。役者の快楽が産まれる。リズムが踊り出す。
芝居が変わる。しかしそれまでの集中した練習があればこそ。
ここをどう突き抜けるか、このメンバーの力が今問われている。

■【感想】小池 豊先生/顧問
視線・驚き・台詞・動作などは、「やっているか」じゃなく「本当にやっているか」を見極めなきゃいけないんだ、と改めて痛感しました。表面上健康そうなだけで患部を見過ごしているようじゃ、開業医としては半人前。ただ、治療された箇所は、自分にとっても「ですよね!」ばかりなので、そう思うと感度を上げていけば自分にも可能性が? という希望が持てました。ありがとうございました!
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■【感想】橋本奈美/部長
昨日は久々の先生の直しで、前日からわくわくしてました。
ほとんど1日直していただいて、芝居が変わっていくのがよくわかって、直しを受けるのも見てるのも、すごく楽しかったです。形だけになっていたうちらの芝居が、ちゃんと役者の感情が伝わるようになって、イキイキしてきました。今まで自分では感情を入れているつもりでも、それは全然甘くて、もっと本気でやらなきゃなって思いました。
他のみんなもすごく楽しかったみたいで、1週間後の大会に向けて俄然ヤル気になってます! 先生に直していただくと、芝居が変わるだけでなく、自分の内面やチームの雰囲気にハリというか、ヤル気が出てくるので、すごく有り難いです。
この時間を生かして、地区では自分たちの芝居が出来るように、一人ひとり気合い入れて頑張ります!
本当に昨日は忙しいなかありがとうございました!
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:21
2009年 09月 26日

■群馬県立前橋南高校演劇部/訪問

【日時】2009年9月6日
【会場】前橋南高校体育館
【作品名】原澤毅一/作「黒塚Sept」
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■【内容】 
役者の声とリラックスしている体にまず驚き、原澤先生の作品の尋常ではない不思議な世界をみて嬉しくなってしまいました。結局1本通しを見させてもらう格好になりました。c0209544_22161835.jpg
問題は台本のネライと演出の「中途半端さ」だけなので、全員でMiをさせてもらいました。
そのあと、それに添って体育館使用制限時間まで直しを実施。こちらの直しにもすぐ対応してくれる。すぐに流れにメリハリが出てくる。このままいけばかなり高度な表現まで可能なのではないかと思う。大いに楽しみ・・・・。
■【感想】原澤毅一先生(顧問)
芝居づくりに行き詰まり、弱気になりがちなこの季節に、とにかくほめていただいたことが何よりエネルギーになりましたし、問題点もズバリ指摘いただき、もやもやしていた不安・気持ちの悪さに、一つの整理がつきました。c0209544_22164651.jpg
生徒に感想を聞く時間はとれなかったのですが、「変わる」「つながる」「流れる」感覚を生き生きと感じている様子がうかがえました。今日練習場に行くと、早速、部員達が昨日の演出について真剣に議論していました。
演出以外にも若林先生にはいろいろと刺激を受けたようで、部員の顔つきが変わってきたのを感じています。ほんとうにありがとうございました。
こんなに主体的に生徒が芝居を考えてくれていることを顧問はありがたく思い、自分のことは棚に上げて好きにやらせてしまいました。わたしはどうも演出を逃げてしまう傾向があるようです。あと10日くらいですが、仕上げを頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:16
2009年 09月 26日

■群馬県立清明高校演劇部/訪問

【日時】2009年9月5日
【会場】清明高校体育館
【作品名】小野里康則/作「ショータイム」

■【内容】
体育館の運動部の怒号の中で、緞帳を閉めての練習。慣れているとは言っていたが、余り進められない、傍目には気の毒な練習だった。
しかし生徒たちは楽しそうに、一生懸命練習に励んでいて、好感が持てた。
私流の体を生徒の真ん中に持ち込んでの直し。すぐ生徒達は変わり始めた。心や体が柔らかい生徒達だった。
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■【感想】 小関愛美(OB)
後輩の指導、本当にありがとうございました。
今回の合宿は現役・OGともに多く、若林マジックにすら少し不安をいだいての参加でした。
でも、先生の芝居の直しが始まると
「若林先生ってすごい」
としか思い浮かびませんでした。お世辞とかでなくて・・・・。
先生が手を入れるは現役の子たちも全員緊張していて、
「芝居と日常は別個。きちんと見せなきゃ」
という高校演劇独特の“誰とも繋がらない自己中な”芝居をしている状態でした。
そういう芝居は見ていて苦しいですし、常に演技へのリアクションを求められているようなおしつけがましさを感じてました。たぶん高校生では、まだそこまでのことには気付けないのだと思います。

しかしそんな芝居をしていても若林先生は焦らずじっくりテンポよく、役者の子たちを直していました。

芝居で人と繋がるたのしさ、
人の気持ちに響くセリフの音の差、
人の興味を引き付ける体の動かし方。
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先生が直すたびに役者もいきいきして本当に楽しげに芝居をしてました。
先生がいなくなった後もその勢いでかなり見やすい劇になってました。
きっと自分のやりたい芝居ができていても、役者同士でも観客に対してでも人と繋がることができなければ演劇は最終的にはものすごく孤独なものになってしまうんだな、と実感しました。でも裏を返せば日常生活よりずっと人と繋がるチャンスがたくさんあるものでもあるんだなと。いろんな人と出会ってその人と繋がって、自分自身が変わっていく。
生きるのって、人と出会うのって面白いものなんだなっていうことをあらためて感じました。いろんな可能性に出会いたいです。自分も、ちゃんと人と繋がれるようになりたいとおもいます。
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:13
2009年 09月 26日

■正智深谷高校演劇部/訪問

【日時】2009年9月3日
【会場】正智深谷高校演劇部練習場
【作品名】劇団サラダ/作「A place」

■【内容】
「飲み屋」が舞台。まずみんなで配置のをいじくり、整理する。気が溜まるところ、風が通る道を作る。これで時間のほとんどを使ったため、役者の「物言い」の直し時間が20分しか取れなかった。しかしみんな集中力が途切れず、すっかり見違えるような変化があった。これからが楽しみ。c0209544_22103846.jpg

■【感想】 佐竹純一先生(顧問)
みんな感動してました。 もう、いつも参考になりますとしか言えません。
トラアナのときに、自分のセリフも2フレーズめを上げて読んだら気持ち良かったです。ああやっていけばセリフが入るのでしょうか?
少しずつでも役者に伝えていきたいと思います。
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:10
2009年 09月 26日

■埼玉県演劇連盟・合宿研究会/講師

【日時】2009年8月10~8月11日
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【会場】秩父農工科学高等学校・清心館

■【内容】
久しぶりに秩父農工を会場にした合宿研究会であった。
半分が劇団トラアナのメンバーだったが、もちろん多くの一般の演劇部顧問の参加もあり、密度の濃い研究会だった。
c0209544_2275463.jpgやはりこういう体験学習が基本だなと改めて思った。頭でっかちの教員が、体を人目に投げ出して、自分の外のものに初めて触れる体験は、ある種、感動的でさえあった。
内容詳細と各自の感想は「劇団トラアナ」のブログ http://tetsubin3.exblog.jp/ にあるので、ご覧下さい。
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:08
2009年 09月 26日

■全国高等学校演劇大会(三重)/審査員

【日時】2009年7月31~8月3日
【会場】四日市市文化会館

■【内容】c0209544_21535681.jpg
話には聞いていましたが、全国大会の審査の仕事は激務でした。夜まで話し合いやいろいろな予定がびっしりで、最終日にはなんと講習会の講師まで引き受けないといけないのです。しかし貴重な体験でした。退職をし、もうコンクールには出ない身になってみて、初めて落ち着いて「演劇」というものを俯瞰出来た気持ちでした。審査を終えて、非常に勉強になり、面白い体験でした。

■以下は、「演劇創造」に提出した、私の審査講評文です。
旧知で顔見知りの出場校もいたのですが、あえて本音で悪口を書きました。

「情熱の在りか」---------------------------------------   
尚美学園大学/客員教授  若林一男c0209544_21544847.jpg

楽しい3日間であった。さすが全国大会、素晴らしい12の情熱を見せてもらった。しかし今更いい芝居を誉め合っても仕方がない。敢えて各校とも辛口の講評をさせて頂いた。本音の悪口はやがて次の快楽に繋がることを信じて・・・。

▼①「ふ号作戦」川之江高校。
まず風船爆弾という現実離れしたとぼけた素材に戦争が持つある種の滑稽なリアリティを感じて秀逸だった。ただそれが充分に表現できたかは疑問。肝心の「てつもと」の存在が希薄だったし、風船に対する一人一人の思いが骨太にぶつからないので、ドラマになる一歩手前で足踏みしてしまった。

▼②「ピチカート」作新学院高校。
幕開きの見事な舞台装置と老人達の登場はリアリティがあり、一挙に舞台に引きつけられた。ガスメーターや禿のお爺さんの細部にワクワクした。しかしその後の舞台の展開にもう一つワクワク出来なかった。二人の女子高校生の会話がこちらに立ってこなかったし、最後の「突き抜けろ!」が舞台から「突き抜けて」こなかった。一番大事な中央のアクティングエリアが暗く、もっと芝居を見たい観客は欲求不満が残った。また芝居をうまくまとめた感が強く、思わずこぼれて出てきてしまう高校生の演技をこそ見せて欲しかった。

▼③「ゴトーを待ちながら」倉敷鷲羽高校。
海辺の砂浜の上で繰り広げる男子高校生のじゃれ合い。雰囲気はよかったのだが舞台が余りにも暗く、また会話が成立していないので、観客席に届かず、若者のばかばかしいエネルギーが表現できていなかった。そのエネルギーを通路にして、我々の無意識の中に潜んでる罪悪感のようなものを表現しようとしたのがこの芝居の企みだが、成功していなかった。外灯の明滅の処理や、何をさておいても肝心の「吉永」の造形が甘かった。

▼④「お通夜」加古川東高校。c0209544_21553499.jpg
面白いコメディをみんなで一生懸命創った事は充分伝わった。しかし中途半端だった。若者が1年間の練習を費やすならこの程度の笑いでは不十分。もっと客席を笑い殺すくらいの気合いとこだわりが欲しかった。役者はもう少し力を抜いて、本当の会話をしなければ笑わせられない。話も「楽しいお通夜にしたい」というモチベーションが薄い。シュチュエーションコメディは、ある種閉ざされた心理的サスペンスがないと成立しないのだが、そうなっていないので、笑いが底の浅い「ベタな笑い」のレベルになってしまった。

▼⑤「部活戦クラデーション」飯野高校
「いじめ」という難しいテーマに果敢に頑張って挑戦した心意気に感動した。しかし結果的には次々にいじめが連鎖し、潰れていくことが、単なるストーリーの強度を増すための道具立て、単なる刺激になっているように思えた。
いじめを「風景」でなく、もう少しまともに引き受けてドラマにして欲しかった。役者の表現が弱かった。保健室登校の生徒にいじめられてるリアリティがなかった。

▼⑥「星空のソネット」川内高校。
素直で純粋な男子の芝居。爽やかな好感の持てる舞台だった。
しかし、あらゆる面でベタな印象は否めない。すべて善意な人達、極端に情緒的な音響、視力をなくすときの叫び(気持ちが大きく動くときは大きな声は出ないはず)など、まるで「二十四の瞳」を見ていると錯覚してしまうような、情緒的に「なぞった芝居」になってしまった。遠方の山の切り方はどう見ても変だし、部室は下に車をつけてハケて欲しかった。

▼⑦「これからごはん」帯広柏陽高校
家族の微妙な心の襞を、ほどよく抑制の利いた演技で共感できた。会話も自然で、無理なく客席に入ってきた。特にスミエおばさんの造形が素晴らしかった。しかしドラマ性を排除したこの手の芝居には、隠されたドラマや感情が必ずある。しかしその表現が弱く、物足りなさを感じた。登場人物が抱える本当は重い感情を、間や表現の強弱で、それなりに表現できればもっと深みのあるいい芝居になったかもしれない。

▼⑧「赤鬼」松戸馬橋高校c0209544_21573171.jpg
達者でテンポのよい演技と演出で一挙に見せてくれた。しかし役者の発声が聞き取りにくく、そのためか、最後の「妹の絶望が沈んでいます」と言う台詞がいま一つこちらに膨らんでこなかった。達者な芝居を見た結果、でもテーマが感動として観客席に落ちてこなかった。あの女の「身投げ」と「波間に浮かぶ屍」のヤリ方も観客の予想を超えるものではなく、もう少し新しい工夫があったのでは?

▼⑨「化石」勝山南高校
みんなで等身大の世界を誠実に創ろうとした意志を感じて好感を持った。しかし台詞はほとんど聞き取れなかった。また何をやりたかったのかがどうしてもよく分からなかった。モチーフを、化石、廃校、戦争、仲間との確執、留学生など一杯ちりばめていたが、それらがいったいどういうテーマに収斂していきたかったのか分からなかった。すべて曖昧で「思わせぶり」であった。
ホークダンスや最後の騎馬戦で急に舞台が開放されて救いだった。

▼⑩「じゃがいもかあさん」大船高校c0209544_2159293.jpg
全員で大変な思いをしてつくった事がよく分かり、充分「見せる芝居」になっていた。ただ芝居は走りすぎ。また大人数の登場人物と一杯の装置、そしてすべての演技を全部客席に届けようとした結果、客席に向かって「攻め」一辺倒の芝居になってしまった。結果、舞台上に芝居のエネルギーが溜まらない。大事なとこでフッと「沈黙」や「抜く」演技、つまり照明も含め、強弱、明暗、速度のバランスとその「出し入れ」があれば「見せる芝居」から「感動させる芝居」になっていたかもしれない。

▼⑪「ともことサマーキャンプ」青森中央高校
台本も素晴らしく、演技も訓練が行き届いていた。特にトモコの母がよかった。演出も素晴らしく緊張感のある舞台に仕上がっていた。しかし最後の「生きて行かなくちゃいけないから」がこちらに落ちてこなかった。演技が演出の要求の段階で止まっている感があり、演技が至るところでパターン化した創らされた手触りを感じた。そこを突き抜けて演技者の体からこぼれる計算外のもの、微妙な差違を見せられたら、この芝居はもう一つ恐ろしい力でこちらに迫ってくるのではと思った。
▼⑫「そばや」前橋高校
コントの継ぎ合わせやギャグの繰り返しの中に、「あっ、やべー、暇だなあ」で象徴される男子高校生のばかばかしいじゃれ合いが観客の笑いを呼んだ。ほどよい下手さと軽さが心理的隙間をつくり、とぼけた味が心地よかった。しかしピコピコハンマーあたりから少しエネルギーが落ち、飽きてきた。もしかしたら全国大会用に練習を重ね、つくりすぎたのか? 背後に少しだけでも若者の不安感を出せたら深みが出たかもしれない。
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■■これ以前の「若林医院」の仕事は、トップページ/メインメニューの「演劇のお医者さん」をご覧下さい。 
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by tetsubin5 | 2009-09-26 22:00