演劇のお医者さん(若林医院)

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2017年 12月 31日

■演劇のお医者さん「若林医院」

この「若林医院」は、若林一男(鉄びん)の劇団天末線以外の演劇活動の記録です。
演劇のお医者さん「若林医院」通常の往診記録はこの記事の下にあります。

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若林医院の治療の目的は、
そのチームの「芝居づくりの可能性を育てることです。特に高校生の場合、「大会で勝ち抜くこと」ではありません。治療を受け、処方箋の薬をシッカリ飲んで力をつけ、その後でもし良い結果が得られたとしたら、それは患者さん自身の力です。


治療希望の方はメールでお申し込みを・・・。
tenmatu@sa2.so-net.ne.jp


→写真は
2016.8月 正智深谷高校の若林医院診察の模様です。





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by tetsubin5 | 2017-12-31 09:27
2017年 09月 20日

◆正智深谷高校・練習室

【日時】2017.9.19(火) 10:00~17:30
【場所】練習教室
【芝居】「夢遊少女 」作/別役慎司

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■■【往診内容】
■■【感想】
▼ 田中 寧葉(演出)

今回の先生のご指導によって、演劇というものを改めて知ることができました。
演劇はその場で自分が楽しいと思うだけではなく、役者から役者やお客さんに回路を繋げることで観ているお客さんや演じている役者さん達も楽しめるそれが演劇の楽しさ何だなと思いました。
そしてABCの大切さがわかり、ABCがあるだけでがらりと劇が変わるなと思いました。
今回のご指導を生かし、本番まで残り数日演出と照明として役者を支え、みんなで良い劇が作れるように頑張って行きたいです。


▼ 田村風花(西山サチ 役)

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今日若林先生に指導をしてもらい、他の役者やお客とのつながりについて学びました。今日、若林先生に、自分だけで演技をしていると言われました。で、どう改善するかというと場の中心を、しっかり意識することが大事だと知りました。場面や、セリフごとに、場の中心が、変わっていく。それを、しっかり意識することで、役者と役者が、会話をできていると言えるのだと知りました。
また、自分が思っている以上に思い切ること。これが大事だと知りました。
私は、恥ずかしながらも、自分は結構思い切ってやっていると思っていたけれど、それは全然思いきれていなくて、もっともっと、思い切ることができるのだと、今日、気づかせてもらえることができました。
今までの思い切りは、中途半端なものになっていて、それは見ていてつまらないもので、もっともっと思い切ったほうがお客に見てもらえるんだなと思いました。
そして、セリフの大事さ。
セリフは、少し言い方を変えることによって、全然変わってきて、より楽しくなるし、お客にもセリフがよく入ってくるということがわかりました。
せっかくの面白い台本でも、その前のセリフや、そのセリフ自体がお客に入ってこなかったら、笑いを取ることができない、ということも知ることができました。
今日、セリフの言い方を教わったので、一つ一つのセリフを大事にして、お客に、長いセリフも、短いセリフも、しっかり内容が伝わるようにしたいです。
全体的に、今日の指導で、私の、演劇に対する世界観がとても広がったなと思います。
演劇をする上での、楽しさ、楽しみ方や、セリフの演出など、自分が思ってるよりも、色々なやり方があって、もっと演劇って面白いなって思うことができました。
今日学んだことを活かして、これから演劇をどんどん楽しみ、挑戦していけたらいいなと思います。
本当に本日はありがとうございました。


▼ 高木瞳(児玉・エリス役)

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今回の治療によって、予想以上に変わりました。ちょっと手を加えただけでも面白いくらいに変化していて稽古がとても楽しかったです。前回の治療でも感じましたが、セリフのない人物の方が良く見ている気がしていて、手持ち無沙汰がなくとてもスムーズに進んだように感じました。
とても内容の濃い、充実した時間を過ごせました。今日習ったことを忘れず活かせるよう、精進して参りたいと思います。

 佐竹純一(顧問)

今回の治療は、一言で言えば「コペ転」が行なわれたということです!イメージはいつしか固まってしまっていたのです。 台本を読み、そこからイメージをふくらまして芝居を作っていくわけですが、そのイメージがいつしか固まってしまって、それはそれなりによかったわけですが、今回先生のご指導により、「劇的」なコペルニクス的転回を経験したと思います。
技術的には、ABCのAはもっと低い! Bはもっと高く! というABCの大切さ。役者同士のつながり(芝居の線)を太くすることを教えていただきました。生徒たちには、きっと今後生きてくると思っています。
小さくまとまりかけていた芝居を、いい感じで壊していただき、さらに良く出来るそんなきっかけを作っていただきました。本番まで時間はありませんが、全体を見渡しつつ、組織しなおして大会に臨みます。本日は長い時間ありがとうございました。またよろしくお願いします。


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by tetsubin5 | 2017-09-20 14:27
2017年 09月 20日

◆深谷商業高校演劇部2

【日時】2017.9.18(月)
【場所】練習教室
【芝居】「夢遊少女 」作/別役慎司
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■■【往診内容】
■■【感想】
2年 小道具 水野由希江

前回のご指導から2週間、あの時に指導していただいたABCマートや、会話の被せなどがあれから少し忘れかけていたり、客側として見てて入りにくい演技になっていたりと前の演技に戻ってしまってました。ですが、2回目の演技のご指導で会話を被せて観客を引きつけるシーンが増えたり、ABCマートをいかした聞きやすいセリフを言う所と演技スキルがもっと上がった感じがしました。あと数日しかないですが、本番に向けて頑張っていこうとおもいます。



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by tetsubin5 | 2017-09-20 14:12
2017年 09月 12日

◆松山女子高校演劇部2

【日時】2017.9.9(土)
【場所】図書準備室
【芝居】「日の丸水産 」作/タカハシナオコ
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▼ 光子・冨子役 今村 りか(1年)
前回にご指導いただいた『差』や『肩越し』を意識しつつ、今回新しく他の場所にも付けていただき、今までよりもまた少し成長できたかなと思えました。また、自分の光子と冨子ではなく、末止のシーンでも勉強になることが多々あり、自分にも当てはまる、活かせる部分をしっかり取り込んでこれからの練習でも頑張りたいです。本番まで1ヶ月を切ったのでこれからも気を引き締めて精一杯頑張ります。


末役 畠山 祐未香(2年)
今回の指導では、放物線、差、立ち方動き方を主に見ていただきました。
私は、末を演じるうえで色々な不安があったので、一日かけてみていただけて、本当にやってよかったと思いました。
差をつけるだけで、芝居に勢いを感じるようになったし、立ち方も、向かい合って話すだけじゃなくて、肩越しに見たり、あえて相手を見ないで話したり、自分たちだけでやっていた時には気づかなかったことを教えてもらいました。
時間の都合上、見ていただくことが出来なかった場面も、若林先生から学んだことを精一杯生かして、良くしていきたいと思います。


▼ 止役 黒瀬 奈央(2年)
毎回、来てくださり、演出をつけていただいた後は必ず芝居全体が立体的になったりと大きく変わっているところがあり、芝居をしていて楽しくなってきます。だからこそその変化したものの質を落とさないようにとプレッシャーがありますが、それを保つことによってより芝居のおもしろさを感じられたり、やる気が出てくると思うので、保ちつつ自分達の達成感を出していきたいと思います。「差」ということを今回は多く学びました。放物線での差や人間関係の差などと差を出していくことによって芝居が立体的になることを改めて感じました。放物線は特に自分が意識していても聞いている側にはあまり伝わってこないことに苦戦していましたが、思い切って大きく差をつけてみることで違ってくるので、まずは思い切り、低い声から高い声をうまく使うことが大切だと気付きました。私はこの作品で少しでもいい結果を残したいと思っているので、向上心や好奇心を持ち、全力で最後まで突っ走っていきたいと思います。

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▼ 照明・演出助手・スタッフ全般 江口 玲奈(1年)

話すときは顔を見て という先入観がぶっ飛びました それにより動きが大きくなり表現の幅が広がりました
放物線のほうは 以前つけて頂いたにもかかわらず元に戻っている部分もあり 練習不足を感じました
今まで教わったことをすべて活かせるように頑張っていきたいです


▼ 2年 演出・飯島役 吉田日向花
今回、演出として稽古に参加し役者の変わっていく姿に驚きました。差を大きくつけることによってみていて楽しくなり、言葉が以前よりも届いてくるなと感じました。また、動きの少なかった場面がこんなにも立体的に舞台を大きく使えるようになるのだと思いました。前回来て頂いた時から成長した姿をお見せすることができず、演出としての力不足を感じていましたがアドバイスを頂けたことによりこれからの活動も頑張っていこうと思う事が出来ました。私達はまだまだですが、松女らしいパワーをだせるように全力で頑張ります。


▼ 音響・その他スタッフ全般 河本花音(2年)
若林先生につけていただいて、最初より勢いが出ました。今までもつけていただいてすぐは勢いがあったにもかかわらずそれをキープできずに終わる、だったので今度こそはこの勢いを殺さず本番までさらに加速する勢いで進めていきたいです。
今回裏方初挑戦で分からないこと、ここはどうすればいいのか、どんな音照にすれば良く見えるのか。そういったことがとても新鮮で難しいですが私たち裏方も勢いを殺さない、盛り上げる裏方になれるよう精一杯頑張りたいです。


▼ 照明・演出助手・スタッフ全般 江口 玲奈(1年)
話すときは顔を見て という先入観がぶっ飛びました それにより動きが大きくなり表現の幅が広がりました
放物線のほうは 以前つけて頂いたにもかかわらず元に戻っている部分もあり 練習不足を感じました
今まで教わったことをすべて活かせるように頑張っていきたいです


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by tetsubin5 | 2017-09-12 18:12
2017年 09月 12日

◆深谷商業高校演劇部1

【日時】2017.9.3(日)
【場所】練習教室
【芝居】「夢遊少女 」作/別役慎司
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■■【往診内容】

■■【感想】
2年 衣装補佐 若井裕莉
今回のご指導により動きや驚き、セリフの聞き取りやすさが格段に向上し、見ていて飽きない劇になったと思います。改めて「ABC」と「客が見てどう思うか」という意識の大切さに気付かされました。役者さんも楽しそうに演技出来ていたと思うのでよかったです。本番まで時間が無いですが裏方として役者さんをサポートできるように頑張りたいです。

c0209544_2311225.jpg2年 小道具 水野由希江
自分は最初の美麗の夢遊病状態に入っているシーンでは、乱暴になって自我そのものが今回の指導でもっと勇ましくなって、見ていて引き付けられるような演技が加えられとても良くなったと思います。また、最後のシーンに錦戸と松野の言い合いが入ったことによってまたより今回の劇が良い作品へと変わっていける演技を指導していただいて、よりいっそう役者を支えてあげたいと思いました。役者全員が1年生で少しまだ心配ですが、頑張ろうと思います。

2年 照明補佐 難波江和奏
今回の劇は役者が全員1年生という、新鮮さもあるけど不安もある状態でした。今年の1年生たちは、自分の意見をすぐ言える子達で、今まで「何でここでこう動くのか」を納得するまで、劇は進まず…“左脳の劇”となってしまっていました。若林先生のレッスンを受け、“右脳の劇”の大切さを実感しました。ABCマートや驚き、被せなどをやっていく内にみんながひと回りもふた周りも、大きく成長していくのが実感しました。お忙しい中、ありがとうございました。次回先生がいらっしゃる時にはもっともっと良くなった劇を見せられるように頑張ります。

c0209544_23113649.jpg▼ 2年 音響 髙野夏鈴
若林先生のおかげで、役者全員がやる気になりました。役者が全員1年生でABCもまだよく分かっていない状態で不安でしたが、今はもうセリフを聞いていて何が言いたいのか分かるようになりました。ボイスレコーダーも取り直します。
動きもついて、棒立ちになるということがなくなりました。本当にありがとうございました。本番まで時間が無いこともわかり、練習にやる気が出たと思います。あともう少し頑張ります!ありがとうございました。

▼ 2年 舞台監督 長谷川靖(帰宅部) 
今回、はじめての舞台監督でどのように演技をつけていけばいいのかわからないのですが若林先生の舞台の作り方を参考にこれから舞台を少しでも変化させていこうと考えています。
本番一週間前にもう一度若林先生に通しを見ていただく時にすごいと言われるようにしたいと思います。

1年 演出 新井玲奈
若林先生が指導する前とした後で、台詞の聞きやすさ、感情のこもりなどが格段に良くなっていて大変驚きました。
それと、演劇で大切な事がたくさん学べてとても勉強になりました
今回の指導で学んだ事を生かし本番に向けて頑張って行きたいと思います!

c0209544_23121069.jpg▼ 2年 高柳瑞希(猪突猛進) 大道具
今回、役者が全員1年生という状況で舞監も経験が浅く、とても悲惨な状況でした。
しかし先生にご指導いただいたおかげで、感情が入り、驚きも増え、ぐんと成長しました。
本番まで3週間もないので、良い劇を作れるよう真剣に取り組んでいきたいです。
今年は良い声をしてる子が多いので、それを殺さぬよう頑張っていきたいです。

1年 照明 酒井来奈
若林先生に演技指導をしてもらう前はずっと動かずに淡々とセリフを言っているだけのところがあったりセリフを言わない人は何もせず座っているなどという事があったのですが指導してもらった後に細かい動きや反応などがついて前よりも見ていて楽しいものになったなと感じました。ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

1年 舞監補佐 茂木
どういう先生なのかな、と緊張していた面もありましたが、実際ご指導して頂いてとても勉強になりました。演劇の知識が皆無状態の私にとって、若林先生が発する言葉一つ一つが目新しく、一日で沢山の知識を得ることができました。二週間後、また来校していただく際には是非ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
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by tetsubin5 | 2017-09-12 18:06
2017年 09月 12日

◆松山女子高校演劇部1

【日時】2017.8.17(木)
【場所】図書準備室
【芝居】「日の丸水産 」作/タカハシナオコ
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■■【往診内容】
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by tetsubin5 | 2017-09-12 17:59
2017年 07月 24日

◆秩父農工科学高校演劇部

【日時】2017.7.23(日)
【場所】秩父農工 清心館
【芝居】「流星ピリオド 」作/コイケユタカ
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■■【往診内容】

■■【感想】

▼ ソウヘイ役 六角海斗

今回の稽古では感想と同じになってしまうんですが、改めて自分たちだけでやっている驚きがまだまだ驚ききれていないのがとても目立ったなと感じました。
また、セリフの高低差や強弱、スピードをいかに勇気を持って差を付けられるかが芝居の中で役者が生きるためのひとつの方法なのだと感じました。
これから、全国まで1週間しかないんですけど色んなところに自分自身で応用していきたいと思いました。
また、次の芝居でも意識していきたいと思いました。


▼ ハルキヨ役 藤代航輝

自分は病気で欠席してしまって稽古に参加できなかったんですけど、
全国大会までの残りの時間で更に芝居のレベルを上げて全国の舞台では農工らしい演技をして、最高の一本ができるように頑張りたいと思います。


▼ ミイコ役 本間美羽

c0209544_22242715.jpgいつも自分は硬い演技ばかりで、最近行き詰まってて、本当に全国が不安で仕方がなくって今日の稽古も実際不安でした。
でも、やってみたらすごく楽しくて、こんなに気持ち軽く稽古できたのも初めてで感動するとともに、本当に嬉しく、やりごたえがあり、またいつか稽古つけていただけるならいいなぁと思いました。
二音目がまだたってなかったり、目が張ってなかったり、怠らないところばかりですが、精一杯の演技を、悔いの残らないように全国で披露したいと思います!


辻本彩音

私は、本格的に若林先生の稽古をつけて頂くのが初めてで、とても刺激をもらい、常に「おぉー」と、感じさせてもらいました!
学ぶ事だらけで、基礎が出来ていない、というのが図星で、底上げをしていただいて自分でも、変わったなと実感でき、楽しいな〜と思えました! 正直できないと分かっていたからこそ悔しかったです。
でも、「出来ない」というのが甘えであるとお言葉をいただき、感動しました!
私でなく、他の人の直しを見て自分を当てはめて考えて見る事も重要な自分の成長ポイントだと感じました!
特に印象が強かったのがミイコの台詞や表現の仕方で、ふくらんでるな〜というのが目で見えた感じがしました。
「笑 ウチはもう死んでるよ なんつってー」のところのミイコの表情をゼロにする演出が私は何か心にスッとくるものがありました。
いろんな場面で表現が台詞、表情様々なものにフィットしてくると、見てる方に伝わる何かの重みが違うなぁと感じました!
今日学んだことを、他の台詞で活きてくるように、全国まで残り少ないですが頑張りたいと思います!
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▼ ナギサ役 黒澤未羽

全てが型になっていて、高低差も全然付いていなくて、今まで驚いたフリだったなぁと思いました。
もっと不真面目でいいと聞いて、周りに集中するようにしたら、本当にやりやすくて前よりも楽しくなりました。
失敗を恐れて壁を超えられていなかったので、
あと1週間、壁をたくさん超えられるようにがんばります。


▼ リベロ役 青葉未来音

若林先生の稽古は、ピリオドでは初めてだったので正直とても緊張していました…。
でも時間が経つにつれて緊張もほぐれ、終わる頃にはもう少しやりたいなと思うくらいすごく楽しい時間でした!
いつもとはちがう稽古はとても刺激になり、教えていただいたことはとても勉強になりました。少しずつでもいいから自分のモノにしていきたいと思います。私はセリフの高低差がうまく使えなくて悩んでいたので、今日の稽古で上達の1歩を踏み出せたのではと思います。
昔の話もできて楽しかったです!ネズミ役、覚えてます。猫ふんじゃった歌ったり「みえなーい!」って言ってた記憶あります…笑
姉が先生によろしく伝えてくださいと言っていました!
全国まで残り短い期間ですが、少しでもいい流星ピリオドを作っていけるよう毎日の稽古頑張ります。


▼ ケイスケ役 松永竜弥

c0209544_22261030.jpgかなり自分たちにも刺激になり、出来なかったところをピンポイントでやって頂いたので出来なくてすごく悔しい部分もありましたが、
これからに活かしていきたいなって思いました。結構頭でやっちゃうことが多いチームで課題だったので少し壊せたのでここからもっと壊したいなって思いました。
頭でやらず気持ちと欲求で動けるようにすれば力も抜けていい感じになるんだなって思いました。
これからにもっと活かしたいです。真面目にやりすぎていた部分があるのでもっともっとチームとしてもくずして全国大会では悔いのないぶっ壊れた芝居を出来るように頑張りたいと思います!。


▼ めぐとぅーん

なかなか元のセリフから崩せなく、先生の言ってるようにできなくて悔しかったです
でも自分の響く声の出し方がわかった気がします
自信がなくて縮まっていたところを先生に引き出していただいた感覚で、スッキリできる言い方が少しできました
先生に教えていただいたことをふまえて、全国では後悔のない1本を通してきます!


▼ ユズハ役 橋本彩音

c0209544_22263794.jpgはじめはとても固くて方にハマってしまっていたところを先生にほぐしていただいてとても楽に演技ができてとても楽しい稽古でした
目をはると不思議と緊張しなくなることや、思い切り高低差をつけて立体的なせりふにすることを教えていただきとても勉強になりました
目をはったり、高低差を思い切りつけたり、思い切り勢いよくせりふを言うととてもスッキリするし、聞いているがわにもせりふが入ってきて、「せりふがはいるってこういうことか」と思いとても楽しかったです
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by tetsubin5 | 2017-07-24 21:49
2017年 07月 24日

◆劇団みどり やまんねOpen7本番

【日時】2017.6.24(土)、25(日)
【場所】天シアターやまんね
【芝居】「いかがですか2 」作/鉄びん 号
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■■【感想】

▼ みどり/根岸伸好

今回の芝居は、何年か前にやったことのあるとても短いもので、早い段階でセリフも入り、一応通せるようになりました。しかしそれからの進歩がありません。
驚きがない、ただの場つなぎだ、セリフに気持ちが入っていない、入っていても言い回しがおかしい、自分一人で芝居をしている、こじんまりとまとめようとしてエネルギーがない、等々。いろいろ指導を受けましたが、指摘されたことをまたただなぞってしまうだけという繰り返し。結局直しに対して受け身のままで、自分で感じていない、動いていない、ということでした。
イコダコイの一回目の練習を観せていただく機会がありました。お二人での初めての合わせ稽古で、セリフもまだ入り切っていないのに、次々と要求される演出に楽しそうに応えていました。観ているこちらもとても楽しくなる練習でした。
いまいちパッとしない練習が続くみどりでしたが、エロ親父の登場からなぜかちょっと楽しくなってきて、受け身だけではなくなってきました。しかしそれもだんだんパターン化され、さらに膨らんでいくというわけにはいきませんでしたが。
そしてむかえた本番当日。本番前のリハーサルで受けた直しはとても効きました。ゲネに参加できなかったためか、リハでの通しはまるでゲネのように緊張し、かなりリキが入って結構やりきった感があり、その後少し気が抜けたような気がしました。そのためか本番は緊張しないでのぞめました。(その分テンポがちょっと遅くなったような気もしますが)
本番中は自意識がちょっとうしろに隠れたような、今までにない感じで通せたような気がします。
左脳よさようならがすこーしできたのでようか。それなら良いのですが。
今回も参加させていただきありがとうございました。


▼ みどり/根岸京子

今回は、早いうちにセリフが入り、流れもつかめました。しかし、それから先が進めません。
何度やっても同じ、エネルギーを出しお互いぶつかり合う芝居が難しく、基礎がないので、どんな風に練習をして、どんな役作りをし、それを表現するか・・・といった訓練ができていません。
若者のような機敏さがなく、反応も悪い、いろいろな事があいまいでルーズでした。
やるべきことを決め、実行することがあまりにもいいかげんだったため、いくら練習しても、内容のない、エネルギーのない物でした。ただ、そういう練習でも回数だけはたくさんしました。
「カツ」を何度も入れてもらっても、間が空くと、元に戻ってしまう。身につかない。いつでも本気モードにスイッチが入らない。安定していない。「驚けばいいんだよ」と言われるのですが、それがなかなかできない。
本番前日にまた「カツ」が入り、自分たちのいいかげんさを再認識し、本番直前のリハーサルでは全開でぶつかりました。
頭で考えず、右脳だけだった気がします。力を出し切り、やった感がありました。それが良かったのか、本番では逆に力が抜け、頭の後ろに自分を見てる自分を感じながら芝居ができたような気がします。本当にお世話になりました。ありがとうございます。
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by tetsubin5 | 2017-07-24 21:45
2017年 07月 24日

◆劇団400 イコダコイ Open7本番

【日時】2017.6.24(土)、25(日)
【場所】天シアターやまんね
【芝居】「とれたて 」作/ヒロシ
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by tetsubin5 | 2017-07-24 21:43
2017年 07月 19日

◆劇団トラアナ やまんねOpen7・本番

「やまんねOpen7全体については、
ブログ「劇団天末線日記」の方をご覧下さい。


【日時】2017.6.24(土)、25(日)
【場所】天シアターやまんね
【芝居】「自殺日和 」作/阿部哲也
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■■【往診内容】
6.24(土) Open7ゲネ公演・本番
6.25(日) Open7本公演・本番

■■【感想】

阿部哲也 (川越高校)

「演劇部顧問の演出力涵養」を目指し、毎度々々活動を続けるトラアナですが、今回は自分の台本で上演するという暴挙というか愚挙というかをやらかしまして、何ともはやどうも済みません。共演の茂木先生、佐竹先生には色々とご迷惑をかけてしまいました。重ね重ねどうも済みません。やまんねのスタッフの方々には、いつも何から何までお世話になりっぱなしで本当にどうも済みません。そして、育ちが遅くて何かと逆らう我々に嫌な顔ひとつせず演出してくださる若林先生、心からどうも済みません。

それにしても、自分の台本に出演しつつ、かつ演出をつけていただくというのは、とても勉強になります。これこそがトラアナの一番重要な部分ではないでしょうか。自分の演出に手を加えてもらうのも、それを粉々に壊してもらうのも、これ以上の勉強はないのだと思います。今回はそのおかげで、色々「見えてきた」ものがありました。「芝居の線」「細かく繋ぐ」「平面から立体へ」など、今まで頭でわかったようなつもりでいたトラアナの肝とも云っていいキーワードが、感覚で納得できてきたような感じです。多分まだ借り物の段階でしょうけど、これらが血肉となれば、トラアナの目的に一歩近づけるかなと、そんな気分でいる今日この頃です。


▼ 佐竹純一 (正智深谷高校顧問)

今回は、風邪(気管支炎?)を引いてしまい、とても悪い条件でのリハーサル・本番となりました。リハーサルの日などはあまりにも声が出ないので、「今日は休ませてください…」と阿部先生に言おうかと思いながら秩父に来ました。「無声音なら声出ますよね?」という阿部先生の第一声とその目を見て、「今日休むという選択肢はないな…」と悟り本番を頑張りました。
 ゲネ本番、観客の農工の1年生の生徒さんたちには(農工お~ぷんに続いて)2回目の上演ということで、いつも難しい上演となるのですが、今回は楽しく上演出来ました! 芝居の線にそって(というよりもそれだけで)上演しているのが心地良かったです。声が出ないので、それを逆手にとり反応(オドロキ)にかけて、極力嘘のないように演技しました。よかったと思います。
 本番日は年齢層の高めのお客様が多く、前日とは少し変えて頑張りました。声が少し戻ってきたのですが、そこが逆に難しかったです。前日は高音が出なかったのですが、「減るんだ!」の低音がうまく出せず、悔しかったです。ただし、基本的には前日同様に楽しく上演出来ました。芝居の線にそって上演楽しかったです。上演後の流れる汗が気持ち良かったです。
 来年は体調を整え、また余裕を持って上演に臨みたいです。出来ることなら、さらに芝居の精度を上げていきたいと思っています…。今年もありがとうございました。


▼ 茂木美好 (浦和南高校顧問)

トラアナももう四回めの参加。今年もゲネから2日、とても楽しく過ごせました。いつものことながら温かく迎えてくださる劇団天末線をはじめとするお仲間の皆さまのおかげです。武甲山を眺め風に吹かれながら出番を待つ間も、年に一度のお楽しみになりつつあります。芝居のほうはもっといろいろできたのではないかなと心残りもありますが。練習時間が少ないのは覚悟の上でしたが、三人の自主練習では演出として客観的に見る目がなく、特にキャストが全て舞台に出てからの後半は、しっかり整理が出来ないまま本番になってしまいました。テンポアップしていかなければならない後半は、個人練習だけでは対応しきれない部分でもあったと思います。それでも阿部先生や佐竹先生の台詞がぐっと入ってきて、気持ちよくこちらも返せた瞬間もあり四年の取り組みは無駄ではなかったなという思いもありつつ、だからこそできなかったところが心残りになってしまいました。
まだまだ修行が足りないということなんでしょうね。練習の仕方を工夫しつつこれからもがんばります。
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by tetsubin5 | 2017-07-19 15:40