演劇のお医者さん(若林医院)

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2012年 06月 01日

■浦和北高校演劇部

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【日時】2012.5/31(木) 17:20~21:00
【場所】浦和北高校・合宿所
【芝居】大垣ヤスシ/作「超・正義の人」 

■■【往診内容】

●いやあ~、久しぶり(半年ぶり?)の浦和北高校の往診でしたなあ。
1時間の芝居を40分に短縮したものを、6月12日に全国の壮行会(埼玉会館)で上演する予定とか・・・。
●突然の往診だったが、丁度1本通しをみせてもらった。
表現も大きく、取り組みの真面目さがよく伝わってきたが、う~ん、いかにも一生懸命すぎて、逆に「関係のエネルギー」が消えかかっていた。個人の強さなんて、たかが知れてる。というか面白くない。
●次の3点を中心に、時間まで治療を施す。
①まずリラックスすること。
②舞台装置の配置を、もっと隙間をつくり、自由に動ける空間をつくる。
③外に興味の中心を移動し、「驚き」を中心に演技を組み立て直し、「関係のエネルギー」を呼び戻す。
●さすが、どんどんイキイキとしてくる。芝居の面白さが立ち上り始めて、安心した。
後はみんなで他の部分にどれだけ「応用」できるかですな。
浦和北高校の力の伝承をぜひ!



c0209544_1223249.jpg■■【感想】 ミナミ役・大塚由貴

▼今日はお忙しい中、来ていただきありがとうございました!
直しを見させていただいたことは何回かありますが、実際直しをしていただいたのは私自身初めてだったので、とても貴重な時間となりました。
▼今回は役と役との関係性をつくるにあたって自分にばかり意識を向けるのではなく、他の人や物に意識を向けていかなければならないとわかり、これで芝居が立体になっていくんだと感じることができました。
▼あとはリラックス。これは前々から部長にも言われていたことなので、もっと楽に、張りすぎず台詞を言えるようにします。
▼短い時間でしたが楽しかったです!!ありがとうございました。
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by tetsubin5 | 2012-06-01 11:17


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