演劇のお医者さん(若林医院)

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2012年 04月 12日

■浦和南高校演劇部

c0209544_23235551.jpg【日時】2012.3/12(木) 17:20~20:00
【場所】浦和南高校演劇部
【芝居】渡部美紗/作「やきもち方程式」 (生徒創作)

顧問の先生の感想は、ブログ「劇団トラアナ日記」を見て下せ~まし。

■■【往診内容】
▼10日後が本番。テンポを意識して、見やすい芝居を創ろうと、みんなで頑張っているのがよく判りましたッスね。この学校はこれで3回目の往診だが、明らかにだんだん芝居がよくなってきた。

▼まず、
①「アレッ」をしっかり外に放射する。
②立ち姿をなるべく観客に開くようにする。(勢いねじりが必要になる。)
③大事な名詞をしっかり、ユックリ立てる。

の3点を中心に、体のベースを変えながら、具体的に直していく。
お~う、どんどん直るではないか。
芝居がどんどん立体的に(3Dに)なっていく。舞台上だけで成立していた芝居が、観客席に広がっていく感じが出てきたね。その調子、その調子。
本番までにみんなでグンと上げてしまえ!


■■【感想】 真希役、渡部
▼真希は前々から先生や部員みんな、キャラだちに悩んでいたキャラクターでした。どうしても愛されない、うざったいだけのキャラでイメージが固定されてしまっていたのが、今日やっと殻を破れたような、真希についてなにか掴めたような、そんな気がしました。
▼他のキャラクターについても、新しい一面、がらの悪さ、頭の悪さが見えたのが面白かったです。(特にちえ)
名詞をたたせるだけで、あんなに言っていて気持ちがいいというのに驚きました。
台詞の差を常に考えて、意識しないでもできるようになりたいです。
演劇祭までラストスパート、がんばります! 今日は来てくださりありがとうございました。


■■【感想】 ちえ役、谷島
▼自分で作っていた役のイメージが壊され、まったく新しいキャラクターになって、台詞も少しずつかわっていくのが面白かったです。驚いたときは止まってしまう、考えるときは思考が宙に浮かぶ。ちょっとした動きで劇に立体感が出てすごいとおもいました。ご指導ありがとうございました。


■■【感想】 蛍役の伊久美
▼テンポをよくしようとして全面的に早くやっていましたが、重要なシーンはゆっくり、そうでないシーンは早くしてメリハリをつけることが大事だと頭でわかるだけでなく実感しました。
滑舌と早口のせいで台詞が人に伝えられないのが課題でしたが、重要な名詞をたててゆっくり話せば伝わることがわかって嬉しかったです。
▼ばかになりきるのにはまだ慣れませんが、楽しく自然になりきれるようになりたい思います。
▼本日はお忙しい中ありがとうございました!教わったことを春大会でいかしていけるように頑張っていきます。


■■【感想】 生徒会長の河野葵役の春田
▼今日はお忙しい中指導していただきありがとうございました。
今まで真希にはどこかしら愛情か感じられなかったのですが、今日1日でだいぶ可愛らしくなりました。
他の3人も良い感じに悪い子になりましたし、何より台詞が入ってくるようになりました。
▼今日教えていただいたことを参考に、みんなで大会に向けて頑張ります。
今日は本当にありがとうございました。
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by tetsubin5 | 2012-04-12 23:24


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